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モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(5)杉永蒲鉾 (2022/3/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

電気フライヤー導入 メンテ効率化、室温抑制 杉永蒲鉾(長崎市、杉永生悟社長)は、長崎県近海の新鮮な魚を原材料に、かまぼこをはじめ、総菜、業...

脱炭素社会実現に向けた都市間連携事業の取り組みで、インドネシア側からラフマット・ゴーベル国会副議長(インドネシア日本友好協会理事長)やパナソニックゴーベルインドネシアなどが参加。

住友林業、直交集成板でエコ郵便局 千葉で施工 (2022/3/21 建設・生活・環境・エネルギー)

住友林業は脱炭素社会の実現に向けた長期ビジョン「Mission TREEING2030」を策定し、木材による炭素固定を重要な取り組みと認識する。長期に炭素を固定化する木造建築を増やすため、今後...

日立産機システム、配電用変圧器で新潟・中条事業所に新棟 (2022/3/21 電機・電子部品・情報・通信)

脱炭素社会の実現に向けて環境負荷の低い電力インフラが求められており、省エネルギーなどにつながる設備需要に応える。 ... 同社は他に、絶縁油に従来の鉱物油を使わず炭素中立の...

世界的な炭素中立の潮流は主力の車載事業などに強烈な追い風となる。... ここ数年で欧米企業を相次ぎ買収し、脱炭素社会を見据えて車載向けの製品ラインアップを大幅に拡充してきた。

三菱重工、脱炭素資金に移行債発行 (2022/3/21 機械・ロボット・航空機)

三菱重工業は脱炭素社会への移行のための資金調達手段として、トランジションボンド(移行債)を9月までに発行する。... 水素ガスタービン、石炭火力発電へのアンモニア混焼、二酸化...

そんな中、名古屋大学は「脱炭素社会創造センター」を4月に立ち上げる。(編集委員・村国哲也) 研究テーマを「脱炭素の技術開発に留まらず、脱炭素が持続...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(4)日酸TANAKA (2022/3/18 建設・生活・環境・エネルギー)

炭化ハフニウム採用 プラズマ切断機、電極寿命3倍 レーザー、ガス、プラズマと3種類の熱切断機をそろえる日酸TANAKA(埼玉県三芳町、佃...

武蔵塗料とハドラス、塗料開発で提携 工業製品向け (2022/3/18 素材・医療・ヘルスケア)

省エネなど環境負荷を低減する脱炭素社会に貢献できる商品開発にも取り組む。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(3)谷口ヒーターズ (2022/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

薬液加温 潜水ヒーター開発 表面処理・半導体などの生産ラインで使用する薬液を温めるヒーターを開発、提供している谷口ヒーターズ(千葉県袖ケ...

大林組、環境経営統括室を新設 脱炭素へ部門横断 (2022/3/15 建設・生活・環境・エネルギー)

同社はカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)や気候変動対策、生物多様性の保全、資源循環の推進などを企業活動の社会的責務と位置付けている。一方、脱炭素社会の実現に向けた取り組...

おことわり/「モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦」は休みました。

「生産の二酸化炭素(CO2)排出量削減については、30年までに13年比半減という新たな目標を設定した。... 脱炭素社会の実現に向け、モビリティーの電動化の流れは変わらない。

近年、モノづくりでも脱炭素化、再生可能エネルギー利用など意識が変化しているのに合わせ、同製品の熱源をガスから電化することにした。

エスリード、投資用分譲マンションでZEH認定取得 (2022/3/7 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は22年5月に創業30周年を迎えるに当たり、脱炭素社会に向けた取り組みをさらに加速させる。 ... 長期的に光熱費を抑制できるメリットや、脱炭素社会の機運の高まりに伴う将来的な資...

民間議員の提言では、25―44歳の世代に向けて人材投資の成果の見える化や、社会全体で人材投資を行う仕組みを再構築すべきだとした。... 当面のマクロ経済運営では、エネルギー価格高騰のピンチに対しては脱...

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(1)富士電波工機 (2022/3/4 建設・生活・環境・エネルギー)

出力180kW、マイクロ波連続加熱装置を開発 脱炭素社会の実現に向けて、熱を効率的に利用する「エレクトロヒート技術」の普及が進む。

4月1日付で専門組織を研究部内に設置し、同技術をはじめとした脱炭素技術の実用化に向けた活動を加速する。... バイオガスは主にメタンと二酸化炭素(CO2)で構成され、一般的にメタンが5...

設計のプラットフォーム(基盤)をつくり、脱炭素社会に貢献できる省エネルギーデバイス開発を効率化する。

大林組、脱炭素で新部署 社内横断、提案力高める (2022/3/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社は脱炭素社会の実現に向け、建設事業では「低炭素コンクリート」の実用化やゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)の達成、日本初の高層純木造耐火建築物の施工、建設資材が内包する二酸化炭素...

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