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記事検索結果
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世界鉄鋼協会がまとめた2月の世界(65カ国・地域)粗鋼生産量は、前年同月比0・6%増の1億2762万6000トンで2カ月ぶりのプラスとなった。
ただ、鉄鋼メーカー・流通とも「価格を下げても出荷は増えない」と捉えている。特に浦安鉄鋼団地(千葉県浦安市)の特約店などは「メーカーや加工業者に比べ、収益面で閉塞感がある」(高炉...
大阪鉄鋼流通協会がまとめた2月の鋼材流通動態調査によると、販売量は厚中板、薄板、H形鋼、鉄筋用棒鋼、鋼管の5品種が前月を上回り、一般形鋼だけが前月を下回った。
90年代は8産別体制だったが、03年に鉄鋼労連、造船重機労連、非鉄連合が合流し基幹労連を結成、現在の5産別体制に集約した。
日本鉄鋼連盟が19日発表した2月の粗鋼生産量は、前年同月比0・2%減の843万4000トンと、6カ月連続のマイナスとなった。... 鋼材在庫が高止まりする中、鉄鋼各社が減産していることが響いた...
スチールプランテック(横浜市神奈川区、山岸一也社長、045・440・5900)は、鉄鋼最大手の欧アルセロールミタルから超高張力鋼板(ハイテン)用のテンションレベラーを受...
首都圏の鋼材流通・加工拠点である浦安鉄鋼団地(千葉県浦安市)からは「メーカーは土木用途を安値、建築向けを高値と“二極化販売”している。
オーデック(東京都品川区、星繁實社長、03・6447・7461)は、鉄鋼部品の黒染め加工向けシステム機器「半自動黒染機器」を発売した。
全国鉄鋼販売業連合会が条鋼・建材6品種についてまとめた流通動態調査(対象は東京、大阪、愛知の68社)によると、1月の販売量は2014年12月を6・0%下回った。
なお日本鉄鋼連盟によると、直近1月の普通鋼鋼材輸入量は2014年1月を16・8%下回る40万5000トンに後退した。
そのためビジネスのチャンスがなくなったということではなく、今後は高品質路線に変わってくることから、現地で生産する鉄鋼製品にバリュー(付加価値)を付けて販売することが重要だ。
釜山には欧州からの直行便がなく、ちょうど良い乗り継ぎ便となるためだが、鉄鋼や造船などの分野で欧州からのビジネスに利用されることは想定外だった。
東京鉄鋼は4月1日付で東北棒鋼事業部を環境リサイクル事業部に名称変更する。同社は100%子会社の東北東京鉄鋼(青森県八戸市)を4月1日付で吸収合併することを決めていた。... ...