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セイコーエプソンは、サイズが3・2ミリ×1・5ミリメートル、厚みが0・9ミリメートルの水晶発振器「SG―3030CM=写真」を開発し、サンプル出荷を始めた。

セイコーエプソンは関連会社エプソントヨコムを11年10月に閉鎖。

タイミングデバイス市場は何十年もの間、日本の水晶デバイスメーカーが強みとし、セイコーエプソン、日本電波工業、京セラなどが世界シェアの約6割を握るとされる。... セイコーエプソンはMEMS技術を水晶に...

セイコーエプソンは中国市場のシェア拡大を目指し、他社に先駆け小型垂直多関節ロボットの現地生産を始めた。

セイコーエプソン 大会議室やイベント会場向けのプロジェクター6機種を発売した。

【セイコーエプソン・碓井稔社長/要請にこたえて】 独創の技術、製品、活動をやり抜くことでお客さまの想像をはるかに超える価値をつくりだしていこうとする企業文化がある。

「“点”で米ヒューレット・パッカード(HP)と戦ってきた」と反省するのはセイコーエプソン社長の碓井稔さん。

セイコーエプソンは13日、2015年度に売上高9300億円(12年度見込み比9・4%増)を目指す新しい中期経営計画を発表した。

大判インクジェットプリンターは米ヒューレット・パッカード(HP)、セイコーエプソンが競合。

セイコーエプソンは、タッチパネル操作で簡単に商品ラベルを印刷できるラベル作成機「TMC3400LT1=写真」を発売した。

そのほかセイコーエプソン、パナソニックなどが小型ロボットや電子部品実装機を中国で生産。

同製品を一例に挙げるまでもなく、セイコーエプソンも含めたセイコーの技術力は特筆に値する。

セイコーエプソンが31日発表した2012年4―12月期連結決算は、当期損益が126億円の赤字(前年同期は3億円の黒字)となった。

開示社数ピークとなる31日には、オークマ、牧野フライス製作所、東芝、NEC、セイコーエプソン、TDK、アルプス電気、京セラ、村田製作所、佐世保重工業、川崎重工業、ダイハツ工業、ホンダ、リコー、全日本空...

独メルクは印刷方式向け低分子系材料の開発を進めており、12年10月にセイコーエプソンから材料のインク化技術の供与を受けた。

セイコーエプソンは22日、インドネシアのプリンター工場の稼働を再開する。

セイコーエプソンは3月末までに、新興市場向けに開発した大容量インクタンク搭載プリンター(写真)の販売を60カ国に広げる。

セイコーエプソンは、白色印刷ができるインクジェット印刷機「シュアプレスL―4033AW」を発売した。

―プリンター需要が低迷した2012年は厳しい1年でした。 「12年はどん底だったため、13年は良くなるだろう。エプソンには賞味期限切れとなり、行き詰まった事業がある。

【独創の商品投入/セイコーエプソン・碓井稔社長】 次の飛躍に向けた成果を実感できる年にしたい。

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