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反強磁性体から質量ゼロ電子 東北大など観測 (2023/11/30 科学技術・大学2)

東北大学と大阪大学、高エネルギー加速器研究機構などの共同研究グループは、10マイクロメートル(マイクロは100万分の1)に集光した放射光を使い、これまで難しかった反強磁性体に隠れた質量...

理化学研究所の崔翼龍チームリーダー(研究当時)らの国際共同研究グループは、ウイルス感染後に熱がひいても倦怠感が長く続く原因を解明した。

橋渡し後の研究者との初回の相談まで無料。共同研究移行後は企業負担が発生する場合もある。

カワボウテキスチャード、「炭素繊維糸」低コスト化に 新技術確立 (2023/11/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

共同研究する岐阜大学工学部の仲井朝美教授の研究室で性能を検証し、CFRPの中間材料として実用にかなう最大耐荷重33キロニュートン、引っ張り強度2ギガパスカル(ギガは10億)を確認した。...

英オックスフォード大学との共同研究。... 材料の性能や特徴を知る上で詳細な化学反応の様子を捉えることは重要だが、ベンゼン環を含む「芳香族性」の化合物の研究は進んでいても反芳香族性の物質は進んでいなか...

商船三井、シンガポール社とEV船で協業 (2023/11/27 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はピクシス・マリタイム(シンガポール)と、シンガポール域内での電気推進船(EV船)の事業化に向けた共同研究・開発・建造、日本でのEV船導入拡大に向けたマーケティ...

内臓脂肪多いと免疫低下、ウイルス感染20倍 キリンと花王が確認 (2023/11/27 生活インフラ・医療・くらし)

2022年11月から実施した共同研究の成果で、内臓脂肪と免疫機能の関係と、ウイルスの感染リスクを示した国内初の発見という。... 今後も内臓脂肪と免疫の共同研究をさらに深化させていくとする。

独ヨハネス・ケプラー大学リンツ校とチェコの西ボヘミア大学との共同研究。 ... 特殊な構造や性質を持つ材料は多いが詳細な機構や未知の特性が多いのが現状で、解明に向けた研究が進んでいる...

会期中の交流で出展社同士の協業や大学との共同研究が決まった事例もある。

リケジョneo(247)カルビー・須藤麻里さん (2023/11/27 ひと カイシャ 交差点)

ただ、研究職ではなく総合職での入社でした。... 共同研究する大学や民間研究所などで、機能を発見するための実験を重ねました。... (文=編集委員・井上雅太郎、写真=森住貴弘&...

英ケンブリッジ大学や英オックスフォード大学、豪クイーンズランド大学との共同研究。

独マックス・プランク研究所などとの共同研究。

研究者にとって自身のデータが他の研究者の研究に活用されることは、論文の被引用数のように自分の研究の価値を示す指標になり得る。また、共同研究の幅も広がるため、産学連携や外部資金獲得にもつながる。... ...

富士通、米医療系新興にライセンス供与 時系列データ解析AI技術 (2023/11/24 電機・電子部品・情報・通信)

富士通はTDA技術を活用した脳波データを用いたせん妄検知について、ディライト・ヘルスの創業者である米スタンフォード大学医学部精神科の篠崎元准教授とともに18―21年まで共同研究を行っていた(共...

quintet、議事録業務効率化ツールをシリーズ化 現場向け来春投入 (2023/11/24 中小・ベンチャー・中小政策)

研究開発では大学の研究室、企業の研究開発部門とAI分野の共同研究を進め、事業の成長につなげる。

日本人の英語学習の負担を大幅に軽減することを目標として、本格的な研究展開のため研究資金を調達する。... 同大の上平員丈名誉教授・客員研究員、長崎大学の高田英明教授、聖泉大学の鈴木雅洋准教授らの共同研...

足利銀、ものづくり企業展示・商談会開く (2023/11/23 金融・商品市況)

今回は大学や大学発ベンチャーの研究成果を展示する枠を初めて設けて産学連携を促した。 ... 安藤学部長は「プロの技能者と共同研究しブラッシュアップしたい」と展示・商談会への期待を語っ...

学内の研究活動を把握して共同研究を企画できる能力が必要なためだ。... 共同研究が前提となると教員の関与もぐっと高まる。... 成果が出た時の知的財産の扱いも、インターンシップでは企業帰属となるが、共...

岡山大学の坂本亘教授らの国際研究グループは、光合成反応における光損傷と修復のメカニズムを解明した。... 研究グループは、最新の質量分析解析により光化学系Ⅱの部品たんぱく質に生じるアミノ酸変化を検出。...

産総研は北里大学や次世代天然物化学技術研究組合との共同研究で、細菌人工染色体(BAC)を用いた生合成遺伝子群の全長クローニング技術と微生物宿主における天然化合物生産システムを開発してき...

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