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記事検索結果
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業況判断指数(「良い」と答えた割合から「悪い」の割合を引いた値)はマイナス33・6と、前回4月調査に比べ12・0ポイントの大幅下落となった。正社員は「過剰」(6・0%&...
総務省が12日発表した個人企業経済調査の速報によると、個人事業所の4―6月期の業況判断DIは、マイナス69・8と前期より2・6ポイント下落し、03年7―9月期にマイナス70・4を記録して以来の低い水準...
中小企業金融公庫大阪支店が24日発表した近畿地区4―6月期の景況調査によると、業況判断景気動向指数(DI、季節調整後)はマイナス22・2で前期(1―3月)のマイナス14...
「企業の業況判断」についての判断を引き下げたほかは大きな変化がないとして、景気は横ばい圏内との見方を変えなかった。... 7月の月例経済報告では「企業の業況判断」に関する判断を前月の「慎重さが増してい...
大阪東信用金庫(大阪府八尾市、072・923・1981)によると、大阪府東大阪市や八尾市など東部大阪地区の中小企業対象の4―6月期の景気動向調査で、製造業の業況判断DI(「良い...
日銀は14、15の両日、政策委員会・金融政策決定会合を開き、4月に公表した「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の中間評価を行うが、景気は「下振れている」と判断する可能性が強まってい...
日銀が1日発表した6月の企業短期経済観測調査(短観)は企業の景況感を示す業況判断指数(DI)が大企業、中小企業の製造業と非製造業で軒並み悪化した。
中小企業製造業の業況判断DIは前回調査のマイナス6からマイナス10へと2期連続で悪化し、03年12月のマイナス10以来の低水準となった。... 3カ月後の見通しについても、大企業製造業の先行きの業況判...
半面、中小企業の業況判断悪化について「原材料高の影響がこれからも強まると見ていることの表れ」だと指摘し、「十分な警戒が必要」と述べた。
中小企業金融公庫がまとめた東京・城南地区(東京都品川区、大田区)の1―3月の業況判断DI(「好転」と答えた企業の割合から「悪化」と答えた割合を引いた値)が、マイナス8・...
07年度第4四半期(08年1―3月期)の業況判断DI(「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値)は、第3四半期(07年10―12月期&...
中小企業金融公庫大阪支店が22日、発表した近畿地区1―3月期の景況調査によると、前期(07年10―12月期)マイナス16・2まで大幅に落ち込んだ業況判断景気動向指数(DI...
4月の月例報告では国内景気について、「企業の業況判断」に対する判断を前月の「慎重さがみられる」から「慎重さが増している」に下方修正した以外は全項目を据え置き、全体の基調判断も前月に続いて「景気回復はこ...
【東大阪】大阪東信用金庫(大阪府八尾市、梶田益男理事長、072・923・2612)が東部大阪地区中心の中小企業を対象に実施した08年1―3月期の景気動向調査で、製造業の業況判断DI...
日銀が金融政策を判断する上で重要な指標とする3月調査の短観では、業況判断DIが大企業製造業で8ポイント低下のプラス11となり、2期連続で悪化するなど、企業の景況感は悪化。
(1面参照) 日銀が1日に発表した3月短観は、大企業・中小企業の業況判断DIが07年12月より悪化。... (景況感の改善は)08年末以降になる」と見通しており...
日銀が1日に発表した企業短期経済観測調査(短観)で最近の企業の景況感を示す業況判断指数は大幅に悪化した。... 3月調査の短観によると、代表的な指標である大企業製造業の業況判断指数は前...
中小企業の業況はさらに厳しく、中小企業製造業の業況判断DIは前回調査のプラス2からマイナス6へと2期ぶりに悪化し、04年3月調査以来のマイナスと、苦境が浮き彫りになった。 ... 中小企業非製...
なかでもけん引役の大企業製造業の業況判断指数(DI)はプラス11(昨年12月調査はプラス19)と2期連続悪化し、03年12月(プラス7)以来4年3カ月ぶ...