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経済産業省・中小企業庁がまとめた第111回中小企業景況調査によると、1―3月期の全産業の業況判断DI(「好転」と回答した企業の割合から「悪化」とする割合を引いた値)は8期連続でマイナス...

2月の景気動向DI(「好転」と答えた企業の割合から「悪化」と答えた企業の割合を引いた値)は全業種の業況判断が前回調査(07年11月)より9ポイント悪化のマイナス6となり...

日銀が4月1日に発表する3月の企業短期経済観測調査(短観)に関する主要民間調査機関の予測は、大企業製造業の業況判断DI(「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合...

(南東京・黄金崎元) ―業況判断DIは横ばいで売り上げ、利益、設備投資はプラスでした。 ... 自動車や建機の景況のように消費とのズレがあり、今回はプラスになった」&#...

総務省がまとめた07年10―12月期の個人事業主の業況判断指数(DI)はマイナス64・8と、前期に比べて1・4ポイント悪化した。08年1―3月期の業況見通しのDIはマイナス67・9。1...

売り上げ業況判断指数(DI=「好転」と答えた企業の割合から「悪化」と答えた企業の割合を引いた値)は前回比5・5ポイント下がりマイナス7・3、収益DIは同7・3ポイント下がりマイ...

「5日発表された米国の非製造業企業の業況判断が大きく下振れ、米国経済の先行き不透明感が広がり、日本株も大きく売られた。

07年10―12月期の業況判断のDI(「好転」と答えた企業の割合から「悪化」と答えた企業の割合を引いた値)は、マイナス16・2と前期(07年7―9月)のマイナス4・2に...

中小企業金融公庫が24日発表した中小企業動向調査によると、07年10―12月の業況判断DI(「好転」と回答した企業の割合から「悪化」とする割合を引いた値)は全産業でマイナス15・1とな...

国民生活金融公庫が22日発表した07年10―12月期の全国小企業動向調査によると、業況判断DI(「好転」と回答した企業の割合から「悪化」とする割合を引いた値)はマイナス42・6となり、...

さらに、政府の月例経済報告も景気の基調判断は現状維持だったが、個別項目のうち企業収益と業況判断は下方修正した。

業況判断で見ても、大企業にも警戒感が広がっており、注視しなければならないのは事実。

日本商工会議所がまとめた2010年2月早期景気観測(LOBO)結果によると、全産業合計の景気判断指数(DI)は2カ月連続で主要指標が改善した。業況は6・1ポイント改善、...

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