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記事検索結果
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ただ、1月は例年受注が少なく、1月単月では過去2番目に多い受注実績となった。 ... 一方で、1月単月では2008年のリーマン・ショック後、2番目に多かった。
基調判断を据え置いた理由について、内閣府は「3カ月移動平均を見ると、3カ月連続で上昇したが、12月単月の水準は下降した」(幹部)と説明し、19年1月以降の水準を見た上で、あらためて判断...
18年12月単月の輸出量は、全品目の合計で287万9819トンと前年同月比13・5%減り、2カ月連続で前年を下回った。
18年12月単月の伸銅品生産は、前年同月比0・6%減の6万5832トンと、微減ながら3カ月ぶりに前の年の実績を下回った。
18年12月単月の粗鋼生産量(速報)は、統計値を毎月公表している64カ国・地域の合計で1億4708万4000トンと前年同月比4・2%増え、32カ月連続プラスとなった。
18年12月単月のアルミ圧延品全体の生産量は前年同月比6・4%減の15万9944トンで、12カ月連続のマイナスとなった。
同日公表の2018年12月単月の中国受注が約150億円なのに対し、日工会は19年の月平均は130億円ほどで推移すると想定する。
12月単月の炉別生産量は、転炉鋼が前年同月比5・0%減の628万7500トン、電炉鋼は同3・7%増の217万9400トン。
単月1300億円台の受注高は、同1000億円が好不調の基準値と言われる中にあって高水準だ。
単月の生産量が例年、高水準になる10月の実績と比べても、2・4%減と小幅な減少にとどまったため、同会では回復基調に力強さが感じられるとしている。
一方、12月単月の契約隻数では前年同月比2・5倍の130万総トンで2カ月連続のプラス。
18年12月単月は前年同月比2・0%増の357億3900万円で2カ月ぶりの増加だった。