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記事検索結果
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通常の修繕のほか、バラスト水処理装置搭載工事の受注増を見込んでおり、17年8月期には過去最高の同70億円を目指す。
「海外のドックで、バラスト水処理装置搭載のエンジニアリングといった工事にも挑戦している」と説明するのは、三和ドック(広島県尾道市)社長の寺西勇さん。 ... 「国内で...
三浦工業はバラスト水処理装置に、毎時処理容量が900立方メートルの「HK―900=写真」を追加した。同機種を加えてHKシリーズは、同処理容量300立方メートル、450立方メートル、600立方メ...
三浦工業はシンガポールを中心に舶用機器販売を手がけるダイカイエンジニアリング(シンガポール、金田幹雄社長)と、バラスト水処理装置の販売提携を締結した。提携により、ダイカイエンジニアリン...
近隣のドックや寄港地における定期点検業務をはじめ、アフターサービスの充実、バラスト水処理装置のメンテナンス強化を図る。
JFEエンジニアリング(東京都千代田区、03・6212・0800)のバラスト水処理装置が、米国沿岸警備隊(USCG)型式承認試験のうち、汽水域での陸上試験に合格した。バ...
三浦工業はDDW―Pax Ocean shipyard(シンガポール)とバラスト水処理装置の販売提携契約を締結した。... 販売提携により、同地域におけるバラスト水処理...
三浦工業は富士貿易(横浜市)とバラスト水処理装置の販売提携契約を締結した。今後のバラスト水管理条約発効における需要増に備え、富士貿易のネットワークにより、欧州や中東地域でバラスト水処理...
【松山】三浦工業は、バラスト水処理装置HK型の米国沿岸警備隊(USCG)型式承認取得に向けて、独立認定試験機関「NSF International」と試験契約を締結した。......
JFEエンジニアリング(東京都千代田区、狩野久宣社長、03・6212・0800)は1日、カナダの海運会社フェドナブの新造船12隻に搭載するバラスト水処理装置(写真)を受...
産業用ボイラのトップメーカー三浦工業は、バラスト水管理条約の発効をにらみ、2014年10月にバラスト水処理装置を発売した。工場のトータルソリューションを提案する中で蓄積した水処理技術と、約50年前から...
円安の追い風を受けて競争力が増し、今後は米国から日本向けのシェールガス輸送に投入される多くの液化天然ガス(LNG)運搬船の定期検査や修繕、既存船へのバラスト水処理装置搭載工事などの特需...
住友電気工業と日立造船は20日、共同開発した電解型バラスト水処理装置「エコマリン―EC」が国際海事機関(IMO)から最終承認を取得したと発表した。... 両社が設立した「エコマリン技術...
三和ドック(広島県尾道市、寺西勇社長、0845・26・1111)は、5万トン級の大型チップ船へのバラスト水処理装置搭載工事の準備を進めている(写真)。... 2016年...