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双日と食品卸売りの国分グループ本社(東京都中央区)は18日、ベトナムで冷蔵や冷凍など4温度帯に対応できる物流倉庫(ロンアン省)を建設し、稼働させたと...

三菱地所、上海の複合開発に参画 1700億円大型プロ (2023/7/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

米国・中国の不動産大手2社と現地の物流大手による共同事業で、総事業費は約1700億円。... アジアでは中国や台湾、インドネシア、ベトナムなどに拠点を設け、事業を推進。

ベトナムのビンファストはこうした外部のリソースを活用し、完成車事業に参入した企業の1社だ。... 蓄電池のCFPへの対応はもちろん、物流、人流、金流など幅広い分野でのデータ活用、共有を進める。

インタビュー/JUKI会長CEO兼COO・清原晃氏 コスト構造改革推進 (2023/6/14 機械・ロボット・航空機2)

主戦場のベトナムではアジアグローバル営業本部を設置した。... デジタルの力で働き方改革や業務、物流改革も進める」 【記者の目/施策展開 巻き返し過程に注目】...

海外・国際物流サービスを強化する。 ... 現在、安田倉庫グループは日本、中国、ベトナム、インドネシアでフォワーディング事業を行っている。シンガポールとインドの物流ネットワークを加え...

双日は6日、インドの物流スタートアップであるインテリジェントリテイルに追加出資したと発表した。... 出資金は、卸売り拠点のインド全土への展開や物流システムの開発投資に充てられる。... 双日は前身の...

輸送の費用削減や日数短縮により、同国やタイ、ベトナム、インドネシアなどに売り込む。... 東南アジア諸国は日本と同様に、物流問題や国境警備問題を抱える。

さらに受注競争の激化に加え、物流コストや人件費の上昇など採算確保に向けた課題が山積している。... 顧客へは提供する製品の理解を求めていく」 ―物流面での規制強化が迫ってい...

三菱倉庫、越ITL株追加取得 (2023/5/10 生活インフラ・医療・くらし2)

三菱倉庫はベトナムの物流企業「イン・ドゥ・トランス・ロジスティクス・コーポレーション(ITL)」の株式6・87%を取得し出資比率を20・5%に引き上げ、持分法適用会社に...

物流の逼迫(ひっぱく)は和らいだが、突発的な事象を警戒する。... ベトナムなど海外駐在時には「家族との絆がより深まった」。... 18年ベトナム住友商事社長。

非住宅は物流倉庫やデータセンターなどが堅調だが要員不足による工期遅延が指摘される。 ... ただ現状、中国内需の低迷やベトナムにおける不動産バブルの破綻などアジアの鉄鋼需要に停滞感が...

その具体的な影響として、「燃料価格の上昇」「物流の混乱」「為替変動に伴うコスト増加」などが挙げられている。 ... 林総裁は「中国に拠点を持ってはいるが、ベトナムにも新たに拠点を設け...

阪急阪神HD、街づくりで海外市場開拓 東南ア・アフリカで攻勢 (2023/4/21 生活インフラ・医療・くらし2)

分譲住宅・マンションはタイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアで今後完成する物件も含めて供給戸数が5万戸を超える見込み。 物流施設はベトナムで拡大する。... 賃貸マンシ...

経営ひと言/ヨコレイ・吉川俊雄会長「橋渡し役に」 (2023/4/20 生活インフラ・医療・くらし)

ベトナムに現地法人を設立し、冷蔵倉庫の起工式であいさつした。 ... ベトナムは水産加工業が発達し、顧客の要請もあって進出を決定。「地域社会への貢献とともに、食品物流の担い手として日...

コアスタッフ、タイに物流拠点 半導体など委託販売強化 (2023/3/17 電機・電子部品・情報・通信)

タイのサムットプラカーン県にある既存物流施設の一角を賃借し、コアスタッフの物流センターを設置する。日系企業の多さや、シンガポールやマレーシア、ベトナムといった周辺国へのアクセスが良好なことを勘案して決...

京セラ、切削工具を世界最適生産 28年度売上高4000億円 (2023/2/17 機械・ロボット・航空機)

インド・ベトナム品目拡大、米物流・開発センター再編 【京都】京セラは切削工具事業のグローバル拠点の強化に乗り出す。... 米国では22年度中に物流拠点やテクニカルセンターな...

阪急阪神不、ベトナムに物流倉庫 中部2工業団地に今秋完成 (2023/1/26 建設・生活・環境・エネルギー1)

阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)は、シーアールイー、シンガポールのセムコープ・デベロップメントと共同で、ベトナム中部の2カ所の工業団地で物流倉庫を着工した...

展望2023/コーナン商事社長・疋田直太郎氏 PB商品、日用品以外を開拓 (2023/1/26 建設・生活・環境・エネルギー2)

「中国や台湾、インドネシア、ベトナムに出向き競争の激しい日用品以外を開拓する。... インターネットでは“店舗在庫の見える化”で在庫がある店舗への来店を促すなど、利便性向上の成果が出ている」 ...

展望2023/YKK社長・大谷裕明氏 価格競争力・スピード向上 (2023/1/25 建設・生活・環境・エネルギー2)

21年に生じた物流の混乱で21年末に売るはずの秋冬衣料が22年2―3月まで届かず、在庫が大量に残った。... 運搬や梱包などの周辺設備は、他社製の設備を各工場で情報交換しながら順次投入し、効率化を速め...

コーナン、“プロ向け”新規出店を加速 年30店ペースで海外拡大 (2023/1/23 建設・生活・環境・エネルギー)

海外ではベトナムとカンボジアはホームセンターが少なく開拓の余地があるとして攻勢をかける。... 共同配送はホームセンターのコーナンと建デポのメーカーなどからの仕入れ品の物流で23年度以降に関東で導入す...

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