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香取氏が「光格子時計の発明」、高橋氏が「イッテルビウム超低温量子系の創出」、近藤氏、小林氏、浅井氏が「ヒッグス粒子発見に対する貢献」で共同受賞する。

受賞者とテーマは、東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授の「光格子時計の発明と実現による高精度原子時計技術の開発」、理化学研究所脳科学総合研究センターの宮脇敦史副センター長の「革新的バイオイメージン...

受賞業績は坂野名誉教授が「嗅覚系における神経地図形成の基本原理の解明」、香取教授が「光格子時計の発明と原子時計の超高精度化」。

情報通信研究機構は7、8の両日、東京都小金井市の同機構本部で、光原子時計に関する国際会議「光周波数標準ワークショップ」を開催する。... 原子時計とは原子や分子のスペクトル線を用いて正確な時間を計る時...

日本の発明である光格子時計を用いて、今後、国際基準の「1秒」を再定義することを狙う。... 光格子時計は2001年に香取秀俊東大准教授(当時)が提案し、05年に実現された光原子時計の新...

2001年に東京大学の香取准教授が光格子時計の手法を提案すると、産総研はただちにこの手法の優秀さに着目し、香取准教授と共同でSr(ストロンチウム)光格子時計の原理実証実験を行った。.....

新技術開発財団(東京都大田区、03・3775・2021)は「第42回市村賞」として、市村産業賞本賞にNECの「移動通信システムの送信電力制御技術」を、市村学術賞特別賞に東京大学の「光格...

研究チームではこの顕微鏡を使って原子同士の間隔が640ナノメートル(ナノは10億分の1)しかなく、光格子に閉じ込められた単一ルビジウム原子を画像化し、性能を実証した。この光格子自体は顕...

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