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小野薬の通期見通し、営業益下方修正 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

小野薬品工業は31日、2025年3月期連結業績予想を修正し、営業利益が5月公表比400億円減の820億円(前期比48・7%減)になると発表した。

三和HDの通期見通し、売上高280億円増 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

三和ホールディングス(HD)は31日、2025年3月期連結業績予想を上方修正し、売上高は前回予想比280億円増の6530億円(前期比6・9%増)、営業利益は同1...

第一三共の通期見通し、営業益32%増 主力製品が伸長 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は4月公表比800億円増の1兆8300億円(前期比14・3%増)、営業利益は同500億円増の2800億円(同32・3%増)とした。... 同日発表...

武田薬の通期見通し、営業益23%増 ADHD薬好調 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は5月公表比1300億円増の4兆4800億円(前期比5・1%増)、営業利益は同400億円増の2650億円(同23・8%増)とした。... 同日発表...

米エネルギー情報局(EIA)がまとめた週間石油在庫統計によると、原油在庫は前週比51万5000バレル減少した。... 米商務省発表の第3四半期(7―9月期)の実質国内総...

アドバンテスト、通期上方修正 当期益95.9%増 生成AI需要堅調 (2024/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

アドバンテストは30日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、当期利益を前期比95・9%増の1220億円(7月時点の予想は105...

アステラス、通期上方修正 営業益3.1倍 (2024/10/31 生活インフラ・医療・くらし)

売上高は4月公表時から1500億円増え、1兆8000億円(前期比12・2%増)を見込む。また営業利益は同320億円増の800億円(前期比3・1倍)と大幅に増加す...

京セラ、通期下方修正 当期益29.8%減 需要回復遅れ (2024/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

当期利益は前期比29・8%減の710億円と、4月公表時の同10・8%増の1120億円予想から一転、減益予想に修正した。

日立、通期上方修正 営業益15.8%増 欧米の送配電好調 (2024/10/31 電機・電子部品・情報・通信1)

日立製作所は30日、2025年3月期の連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、調整後営業利益が前期比15・8%増の8750億円を見込むと発表した。... ...

東邦ガス、通期上方修正 経常益300億円 (2024/10/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年4―9月期の原料価格が当初の想定を下回ったことなどを折り込み、経常利益は7月公表比30億円増の300億円(前期比26・5%減)の見通し。

JR東海、通期上方修正 運輸好調で当期益3920億円 (2024/10/30 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は7月公表比220億円増の1兆7620億円(前期比3・0%増)、当期利益は同110億円増の3920億円(同2・0%増)の見通し。 ...

日野自動車は29日、未定としていた2025年3月期連結業績予想の当期損益が2200億円の赤字(前期は170億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。... 25年3...

2024年3月期は前期比37・6%増の315億円を投資。

売上高は4月公表比1270億円増の3兆9880億円、営業利益は同160億円増の5730億円に見直した。 ... 25年3月期の建設機械・車両の北米の売上高は前期比1・2%減の...

JERAの4-9月期、当期益52%減 期ずれ差益が減少 (2024/10/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

JERAが29日発表した2024年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比52・3%減の1389億円となり、2年ぶりの減益となった。 ... 実力値となる期ずれ影響を除いた...

TOTOの通期見通し、売上高下方修正 中国で住宅不況続く (2024/10/29 生活インフラ・医療・くらし)

TOTOは28日、2025年3月期連結業績予想の売上高を4月公表比200億円減の7300億円(前期比3・9%増)に下方修正した。

売上高は24年7月公表比200億円減の1兆3500億円、調整後営業利益は同140億円減の1510億円、当期利益は同180億円減の800億円に見直した。いずれも前期比減少を見込む。 ....

従来より1メートル深い深さ約4メートルに大型製品を入れられるメッキ槽の導入などにより、メッキの施工能力を現状比10%程度高める。... 同社の25年5月期売上高は前期比5%増の13億5...

2025年6月期の売上高は前期比微増の23億円の見通しで、海外事業を軌道に乗せることで、将来はグループ全体で売上高30億円を目指す。

第一工業製薬、光硬化樹脂の生産2倍 サーバー基板材料需要贈 (2024/10/25 素材・建設・環境・エネルギー)

【京都】第一工業製薬はハイエンド(高性能)サーバーの基板などに使われる光硬化樹脂材料の生産能力を、2025年度に現状比1・5―2倍に引き上げる。... 難燃剤や水系ウレタン樹脂などを手...

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