電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

652件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

ストリーム・アイ、在宅緩和ケアで解決策助言 医療従事者向け (2023/11/21 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬とエムスリーの共同出資会社のストリーム・アイ(大阪市中央区、三春洋介社長)は、在宅緩和ケア支援サービス「ホーム・ケア・ベース」を12月に国内で始める。

塩野義、JPモルガン系に出資 外部連携で研究力強化 (2023/11/8 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は米JPモルガン・アセットマネジメント傘下のJPモルガン・ライフ・サイエンシーズ・プライベート・キャピタル(JPMLSPC、ルクセンブルク)と、JPMLSPCのヘルスケア投資...

塩野義、持田薬と提携 不眠症経口薬の国内販売 (2023/11/2 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬と持田製薬は1日、経口の不眠症治療薬「ダリドレキサント」の日本での販売で提携したと発表した。持田製薬の共同開発相手であるイドルシアファーマシューティカルズジャパン(東京都港区)...

塩野義製薬は1日、米アプニメド(マサチューセッツ州)と睡眠障害の医薬品を研究・開発する合弁会社「シオノギ・アプニメド・スリープ・サイエンス」(マサチューセッツ州)を設立...

塩野義、早期退職に301人応募 (2023/11/1 総合3)

塩野義製薬は31日、8月から200人をめどに募集していた早期退職プログラムに301人の応募があったと発表した。

ニュース拡大鏡/物流の品質高まる ブロックチェーン利用 (2023/10/31 生活インフラ・医療・くらし)

同基盤は、製薬企業や医療機関など約20社と設立した共同事業体「ヘルスケア・ブロックチェーン・コラボレーション(HBC)」と検討してきたもの。HBCに参加する塩野義製薬や武田薬品工業など...

THIS WEEK (2023/10/30 総合2)

30日(月) 赤口 ■政治・経済 ▽月例経済報告関係閣僚会議(官邸)/10月の月例経済報告(内閣...

第19回 企業力ランキング (2023/10/30 深層断面)

※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー &#...

塩野義のコロナ薬「ゾコーバ」、最新臨床で懸念なし (2023/10/13 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は12日、新型コロナウイルス感染症治療薬「エンシトレルビル フマル酸(日本名ゾコーバ)」で日本での新たな臨床データをまとめ、安全性や有効性で新たな懸念はなかったと発表...

大商副会頭で塩野義製薬の手代木功会長兼社長による講演も行う。

塩野義の自閉症治療薬、米で希少小児疾患指定 (2023/10/5 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬は脆弱(ぜいじゃく)X症候群(フレイグルXシンドローム、FXS)治療薬候補のザトルミラストが米国食品医薬品局(FDA)の希少小児疾患指定を受け...

塩野義、感染症ワクチン増産 大阪・摂津に新棟 (2023/9/22 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は21日、シオノギファーマ(大阪府摂津市)の摂津工場(同)で感染症向けワクチンを増産すると発表した。... 塩野義グループではシオノギファ...

高齢者向け認知機能改善 塩野義製薬とシオノギヘルスケア(大阪市中央区)、筑波大学発ベンチャーのピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)が取り組む...

塩野義製薬は19日、新型コロナウイルス治療薬「エンシトレルビル フマル酸(日本名ゾコーバ)」について、投与1年後の後遺症リスクの低減効果を確認したと発表した。

大商、鳥井会頭続投、副会頭1人増 (2023/9/18 東日本・西日本)

10月末で手代木功副会頭(63、塩野義製薬会長兼社長)が任期満了で退任。

塩野義、経鼻ワクチン開発がAMED事業に採択 (2023/9/6 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ向けの経鼻ワクチン開発が日本医療研究開発機構(AMED)のワクチン・新規モダリティ研究開発事業に採択された。... 塩野義は千葉大学...

塩野義製薬、来月組織改編 データ分析・投資管理強化 (2023/9/5 生活インフラ・医療・くらし)

塩野義製薬はデジタルデータ分析や投資管理を強化するため、10月1日付で組織改編する。

塩野義、中国に小児用治療薬 (2023/9/1 生活インフラ・医療・くらし2)

塩野義製薬は子ども向け感染症治療薬となる経口セフェム系抗生物質製剤「フロモックス小児用細粒」を中国全土で発売した。

取得枠設定額の発行体別は信越化学工業が1000億円で首位、塩野義製薬が750億円、小野薬品工業とHOYAが500億円と続いた。

17日から「科学技術・大学」面で「研究開発トップに聞く」を掲載します R&Dアンケート協力企業...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン