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記事検索結果
105件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
【供給網見直し】 米トランプ政権の自国優先の通商政策が日系自動車メーカーの業績や経営戦略に影響を与え始めた。鉄鋼・アルミニウムの追加関税により原材料費が上がっているほか、原産地規制を...
自動車各社の事業環境は2018年下期(10月−19年3月)に入り不透明感が増している。乗用車7社の2019年3月期連結決算で増収・営業増益を見込むのはトヨタ自動車と三菱自動車の2社に留...
【2兆円超え狙う】 上場する国内大手商用車メーカー2社は、2019年3月期連結業績予想で増収増益を見込む。国内のトラック需要は前期を下回るとみられるが、2社とも販売増加を想定。海外市...
乗用車メーカー7社の2019年3月期は、三菱自動車を除く6社が前期と比べ営業減益を見込む。為替の円高のマイナス影響に加え、電動化など先進技術への対応で研究開発費が増える。自動車業界が100年に1度とい...
■販売奨励金が収益圧迫の恐れ 乗用車7社の2019年3月期連結決算は5社が増収となるものの、営業増益は三菱自動車の1社にとどまる見込み。世界販売は7社とも前期比プラスとなるが、主戦場...
【需要増に対応】 自動車部品メーカーの2018年3月期の設備投資は、新車販売が好調な中国やアジアでの新工場建設や能力増強が目立つ。日本では設備の更新投資が中心となるが、一部製品は海外...
自動車部品・車体メーカーの2018年3月期は、北米や中国での販売が好調で、引き続き連結営業利益が増益基調となる見通しだ。日刊工業新聞社が株式を上場している主要100社の18年3月期業績見通しを集計した...
【原価低減が奏功】 上場する国内大手商用車メーカー2社は、2018年3月期連結業績予想で増収営業増益を見込む。海外市場では堅調なタイや回復基調にあるインドネシアなどで販売増を目指すも...
【マイナス幅縮小】 2018年3月期の乗用車メーカー7社合計の連結営業利益は、前期比12・0%減の3兆8600億円となる見通しだ。主に為替変動差の影響が悪化要因となる。また研...
2018年3月期の乗用車メーカー7社合計の世界販売台数は、前年同期比2・2%増の2796万6000台となる計画だ。トヨタ自動車(ダイハツ工業と日野自動車を含む)を除く6社が販売...
【新興国低迷】 上場する国内商用車メーカー2社は2016年3月期連結業績で増収営業増益を見込む。海外主力市場のインドネシアやタイは回復が遅れ、産油国や資源国でも需要の減速を織り込むが...
【稼ぐ力必要】 乗用車8社の2016年3月期見通しでの営業利益率は、富士重工業などを除けば前期並みまたは悪化を見込む。前期まで大幅な営業増益要因となっていた為替レート差が、今期見通し...
2016年3月期の乗用車8社の業績は、ダイハツ工業を除き7社が増収、ダイハツと三菱自動車を除き6社が営業増益の見通し。売上高や各利益、世界販売で過去最高を見込む企業は3―4社あり、おおむね好業績だ。た...
【国内投資積極化も】 独立系の自動車部品メーカーの2016年3月期の設備投資は、メキシコやアジアでの新工場建設や能力増強が目立つ。日本は設備の維持・更新投資が中心となるが、高付加価値...
自動車部品・車体メーカーの2016年3月期は、堅調な北米市場向けがけん引し増収営業増益の基調を維持する見通しだ。日刊工業新聞社が株式上場する主要100社の16年3月期業績見通しを集計したところ、売上高...
【過去最高を計画】 上場する国内大手商用車メーカー2社は、2016年3月期連結業績予想で増収営業増益を見込む。いすゞ自動車は売上高と営業利益、日野自動車は売上高で過去最高を計画する。...
【6社販売増へ】 2016年3月期の乗用車メーカー7社合計の世界販売台数は、前期比2・7%増の2793万台となる計画だ。トヨタ自動車(ダイハツ工業と日野自動車を含む&...
2016年3月期の乗用車7社合計の連結営業利益は前期比4・7%増の5兆1630億円となる見込みだ。各社は原価低減など体質改善を進めて稼ぐ力をつけつつあるが、基盤となる国内市場は低迷、新興国リス...
【国内販売堅調】 上場大手トラック2社のいすゞ自動車と日野自動車は2015年3月期連結業績予想を上方修正した。いすゞは従来予想と比べ売上高を、日野自は売上高と営業利益の見通しを引き上...
■4社が上方修正 北米市場の好調が続いている。2015年3月期の通期見通しで、トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車、富士重工業の4社が北米の販売計画台数を上方修正した。 ...