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記事検索結果
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マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は30日、基板への表面実装に対応した硫化物系全固体電池(イメージ)を開発したと発表した。
電池の材料別にみると、35年の市場規模予測は硫化物系が1兆5775億円、酸化物系が4452億円、高分子系が755億円、錯体水素化物系が32億円と推定する。 ... 将来は電動車向け需...
高い加圧をできる利点を訴求して、膨張率が高いシリコン系負極や全固体電解質などの新規材料を使った電池への展開を狙っていく。 電池容量を高められるシリコン系負極電池には膨張収縮を加圧で抑...
同シートはベースとなる樹脂フィルムに、感光材料を利用しパターンを生成するリソグラフィ技術で微細な孔を開け、硫化物系の固体電解質粉末を充填させ、加熱・加圧処理を施して作製する。... 国内では村田製作所...
マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は、硫化物系固体電解質を使ったコイン形全固体電池(写真)を開発した。... 小型電池向けに三井金属と共同で...
富士経済によると全固体電池の材料別では硫化物系が35年に2兆1200億円、酸化物系は同6120億円と予測する。硫化物系は活物質と固体電解質の界面形成が比較的容易なため電池の大型化がしやすく全固体電池の...
三井金属は24日、次世代のリチウムイオン二次電池とされる「全固体電池」用の硫化物系固体電解質を開発したと発表した。独自技術により電解液と同等水準のリチウムイオンの伝導性をもち、電気化学的に安定した「ア...
「LICGC」は酸化物系の無機固体電解質。酸化物系の固体電解質は硫化物系に比べドライルームやアルゴン環境を必要とせず、製造しやすい。
日立造船は18日、硫化物系固体電解質による全固体リチウムイオン二次電池(写真)を開発したと発表した。
講演テーマは「高容量ナトリウムイオン電池の設計と研究動向」「鉄系正極材料の設計戦略」「低コスト大容量ナトリウムイオン電池のアプローチ」「ナトリウムイオン2次電池の開発」「全固体ナトリウム2次電池に向け...
電解質層に硫化物系固体を使った電池による試験では、従来のコバルトを主体とした正極を用いた電池に比べ放電容量が4・3倍となった。... 有機溶媒系電解質層との組み合わせでは、溶け出して充放電サイクル劣化...
東北大学は、03年に同大学多元物質科学研究所と住友鉱で包括的産学連携に関する共同研究覚書を結び、多元硫化物系蛍光体の合成など複数の研究テーマでの共同研究実績がある。
リチウムイオン電池の高性能化、リチウムイオンに代わる酸化物系や硫化物系材料の採用による大容量・高出力化などの研究を本格化している。
5月1日に硫化物系、アンモニア・アミン系のガスクロ2機種(写真)を発売する。... 硫化物なら5ppbから100ppbの範囲で測定できる。この2種に続き、芳香族系などガスクロの品ぞろえ...