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住友精化、吸水性樹脂設備を姫路工場に新設 (2023/11/3 素材・建設・環境・エネルギー)

吸水性樹脂の生産効率化に向けた研究や、使用済み紙おむつから回収した吸水性樹脂のリサイクル技術の開発・検証を行う。

ユニ・チャーム、しめつけ軽い紙おむつ投入 糸ゴムを超音波接合 (2023/10/26 生活インフラ・医療・くらし)

ユニ・チャームは25日、糸ゴムを接着剤を使わずに超音波で接合する独自技術を採用した大人用紙おむつ「ライフリー うす型軽快パンツ」を11月中旬にリニューアル発売すると発表した。... 刷新した紙...

迫る変革 製紙物流(下)商品を再設計 (2023/9/29 素材・建設・環境・エネルギー)

王子ネピア(東京都中央区)は長尺ロール、ソフトパックティッシュに加え、赤ちゃん用紙おむつに力を注ぐ。

企業信用情報/25日・26日 (2023/9/27 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【25 日】 ◎近畿用品製造 ①日用雑貨品の企画卸②大阪府東大阪市③1000万...

一方、需要減の板紙や在庫調整の大人用紙おむつなどのパルプ・紙・紙加工品などが減少した。

経営ひと言/大王製紙・若林頼房社長「変革のカード」 (2023/9/20 素材・建設・環境・エネルギー)

家庭紙や紙おむつなどの延長線上で「2026年3月期に100億円の売り上げを目指す。

大王製紙がペットケア参入 おむつ・猫砂など猫用14種・犬用17種 (2023/9/8 素材・建設・環境・エネルギー)

家庭紙や紙おむつの実績を踏まえ、パンツ型犬用おむつや尿をチェックできる猫砂など猫用14商品、犬用17商品を投入する。... 使用済み紙おむつなどのリサイクルを進めており、ペット向け商品に回収したパルプ...

ダイドードリンコ、沖縄・八重瀬町に紙おむつ自販機 (2023/8/25 生活インフラ・医療・くらし2)

ダイドードリンコ(大阪市北区、中島孝徳社長)は、赤ちゃんの紙おむつと飲料を購入できる自動販売機を沖縄県八重瀬町の観光拠点施設「南の駅やえせ」に設置した。飲料とともに...

紙おむつ再生に取り組む自治体、30年度3倍に拡大 環境省 (2023/8/18 素材・建設・環境・エネルギー)

環境省は2030年度までに紙おむつのリサイクルに取り組む自治体を現状の3倍の100市区町村に増やす。... すでに鹿児島県志布志市では、使用済み紙おむつから紙パルプを再生できるユニ・チャームの設備が稼...

衛生用紙、紙おむつメーカーのサンテル(サンパウロ市)を存続会社とし、M&A(合併・買収)調査事業を行うH&PCブラジル(サンパウロ市)を...

花王は3日、中国での紙おむつ生産を終了すると発表した。紙おむつの国内生産の最適化を検討するほか、化粧品事業のブランド再編も進める。... 中国での紙おむつの競争激化で収益が悪化しており、抜本的な対策と...

通常、保育園で使う紙おむつは保護者が1枚ずつ記名した上で持参し、保育士が園児ごとに管理する。一方、手ぶら登園は保育園に紙おむつが届くため、保護者は名前を書く手間や持ち込む労力が省ける。 ...

大王製紙、フラッフパルプ内製化 吸収体商品向け月産7500トン (2023/7/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

大王製紙は25日、三島工場(愛媛県四国中央市)で紙おむつなど吸収体商品の素材であるフラッフパルプの生産を始めたと発表した。... 大王製紙は紙おむつのリサイクルも検...

大王製紙、衛生吸収体商品の物流効率化 荷役にパレット導入 (2023/7/19 素材・建設・環境・エネルギー)

紙おむつや生理用ナプキンなど衛生吸収体商品は、洋紙や板紙より軽量で持ちやすい。

大王紙、無人フォーク導入 静岡2工場に6台 (2023/7/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

家庭紙工場で2台、紙おむつなど吸収体の工場では4台導入する。... 10月には、紙おむつや生理用ナプキンなど吸収体商品を扱う完全子会社、エリエールプロダクトの富士北山工場で稼働させる。 ...

点検 製紙大手の構造転換(上)収益力向上へ (2023/6/14 素材・建設・環境・エネルギー1)

一方で、H&PC事業はスタッフを増員し、ベトナムではベビー用紙おむつ市場を開拓すべく販売子会社を立ち上げる。

日本触媒、海外アクリル酸設備増強 (2023/6/1 素材・建設・環境・エネルギー2)

アクリル酸は紙おむつ用の高吸水性樹脂(SAP)やアクリル酸エステルの原料として使用されている。

大王製紙、ベトナムに販社設立 東南アジアを深耕 (2023/5/30 素材・建設・環境・エネルギー2)

大王製紙は紙おむつや衛生用紙などを海外で拡販し、ホーム&パーソナルケア分野の海外での売上高を全売上高の約19%(2022年度は13・8%)に引き上げる目標を掲げ...

一方、使用済み紙おむつなどのリサイクルや生産ロス品の活用を強化しており、回収したパルプは大貴製の猫砂などペット商品に活用するとみられる。

栗田工業、紙おむつ再生装置開発 パルプを段ボール原料に (2023/5/19 素材・建設・環境・エネルギー)

栗田工業は使用済み紙おむつの分解装置「クリタサムズシステム=写真」を開発した。焼却処分が一般的な紙おむつからパルプ類を分別して回収し、段ボール原料に再生できる。... 新装...

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