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住重マリン、新たな船出 洋上風力発電事業にカジ (2024/5/2 機械・ロボット・航空機)

住友重機械工業グループの住友重機械マリンエンジニアリング(東京都品川区、宮島康一社長)は、横須賀造船所(神奈川県横須賀市)の新造船事業から撤退する。... (八...

ツネイシHDの前12月期、売上高22%増の3153億円 (2024/4/25 機械・ロボット・航空機1)

中核の造船事業の売上高は同23・7%増の2362億円で、いずれも2年連続の増収。... 造船の建造隻数は同5隻増となる43隻。... 海外の新造船所建設計画も進める。

浮体式洋上風力にカジ 住友重機械工業グループの住友重機械マリンエンジニアリング(東京都品川区、宮島康一社長)は、横須賀造船所(神奈川県横須賀市)の新造...

その点が造船所、船主の評価を得ており、口コミで採用が広がっている。

川重、制御盤付き舵取機を発売 造船所・船主の負荷低減 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

操舵(そうだ)装置の最適化と省力化を図り、造船所や船主の負荷低減を実現する。... これらは各メーカーが個別に造船所に納入しているため、造船所や船主が仕様やメンテナンスについて各メーカ...

昨年度の輸出船契約、11.8%減 2年連続マイナス (2024/4/11 機械・ロボット・航空機1)

ただ3月末時点の手持ち工事量は2762万総トンと、3年分を超える高水準を確保しており、造船所の間には様子見ムードが漂う。... 近年、鋼材や資機材価格が高騰する中で液化天然ガス(LNG)...

JMU、実海域性能の評価法確立 日本郵船の新造船で (2024/4/5 機械・ロボット・航空機)

今後さまざまな船種で同様の取り組みを進め、造船の新規契約時に船舶の実海域性能を推定・評価できる仕組み作りを目指す。 ... 従来の造船契約では、波風のない気象海象下での船速と馬力の関...

新役員/三菱重工業(下)シニアフェロー・柴戸要氏ほか (2024/4/5 機械・ロボット・航空機)

■シニアフェロー原子力セグメント副セグメント長兼神戸造船所長 柴戸要氏 【横顔】東日本大震災後の原子力発電所再稼働を支援し、運転40年超のプラント3基の運転再開実現に貢献した...

住友商事はアンモニアの活用機運が高まるとみて船舶向け供給のほか、大島造船所(長崎県西海市)と共同でアンモニア燃料船を開発するなど関連事業を拡大している。

今回得たノウハウを造船所に提供し、設計の効率化を支援する。... 造船所にノウハウを紹介し、設計の効率化を支援する。 ... 「船社と造船所の連携を深める必要性を感じる」(同...

住重、洋上風力で新組織 営業・設計・製造統括 (2024/3/19 機械・ロボット・航空機2)

住友重機械マリンエンジニアリングは、一般商船の新造船事業から26年ごろに撤退する予定。横須賀造船所(神奈川県横須賀市)のドックを生かし、普及を見込む浮体式洋上風力発電の基礎構造物を製作...

【神戸】三菱重工業は海上自衛隊向け潜水艦「じんげい」の引渡式・自衛艦旗授与式を神戸造船所(神戸市兵庫区)で開き、防衛省に引き渡した。... 同造船所で戦後に建造した...

東京エルエヌジータンカー、LNG船を長期契約 (2024/3/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

新造LNG船は韓国のハンファオーシャンのコジェ造船所で建造し、2026年に完成する予定。

相生工場鋳造部は1943年(昭18)に、前身の播磨造船所(相生工場日の浦地区)造機部鋳鍛課として主に船舶用ディーゼルエンジンの鋳鉄・鋳鋼の鋳造品、鍛造品、銅合金、ホワイ...

日本郵船、洋上風力作業輸送船を発注 国内で初 (2024/2/26 生活インフラ・医療・くらし)

国内造船所へのCTVの発注は初めて。持続可能なエネルギーの普及に加え、国内の造船業などの活性化につなげる狙い。

(編集委員・松木喬) 巨大エネ産業育成、“初めの一歩”重要 自然エネルギー財団は普及の初期段階として、2030―31年に50万キ...

日本郵船、チリ社とグリーンアンモニア供給へ (2024/2/22 生活インフラ・医療・くらし)

アンモニアを供給する船舶はハンディマックスサイズで、NBPが大島造船所(長崎県西海市)とともに2020年代後半以降の建造を検討している。

「被覆アーク溶接」の部優勝で、日刊工業新聞社賞を受賞した室響さん(戸上電機製作所)は「優勝できるとは思っていなかったので驚いたが、前回より手応えがあった」と話した。... (敬...

【福山】常石造船(広島県福山市、奥村幸生社長)が東ティモールで造船所の建設を検討していることが分かった。... 1月28日の週に奥村社長が両国を訪問し、造船所建設の候補地を視察した。....

東ガス、浮体式洋上風力を低コスト化 ブロック分割工法で量産 (2024/1/29 素材・建設・環境・エネルギー)

浮体式基礎は従来、造船所ドックで製造から組み立てまで一気通貫で行われてきたが、ブロックに分割して設計・製造し、現地で組み立てる工法に変えることで、造船所ドックに依存しない汎用性の高い量産化を実現する。...

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