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記事検索結果
48件中、3ページ目 41〜48件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)
博士課程3年の時、就職がなかなか決まらなかったが、卒業間際にNTTの研究所に研究員として滑り込めた。... (冨井哲雄) 【略歴】うちだ・たかし 07年...
英科学誌ネイチャー4月16日号の表紙に載った二つの論文がグラフェン人気に拍車をかけた。... グラフェンの層数などを評価する手法を開発したNTT物性科学基礎研究所の永瀬雅夫主任研究員は、「グラフェンは...
【福岡】九州大学大学院の井上和秀教授とNTT物性科学基礎研究所(神奈川県厚木市)の研究グループは、脳の細胞間で情報を伝えるたんぱく質「ATP(アデノシン三リン酸)受容体...
競争が激化するグラフェン研究の最前線を、NTT物性科学基礎研究所の永瀬雅夫主任研究員はこう語る。 ... これを克服しようとする米国の研究者らの論文が06年、07年と有力な科学誌に掲載された。...
「50年前に確立した技術をナノテクで微細化した」と誇らしげなのは、微細な振動で演算する新式半導体素子をつくったNTT物性科学基礎研究所量子電子物性研究部部長の山口浩司さん。
05年にスタートした科学技術振興機構(JST)の5年間のプロジェクトとして、末宗教授らは今年1月、超電導体を電極に使った発光ダイオード(LED)を開発、通常のLEDに比...
NTTはトランジスタの集積回路(IC)より消費電力を1000―1万分の1に抑えた半導体素子を開発し、1ビット分の情報処理に成功した。... 理論上は一般的な乾電池の電力で「1千万年単位...
東京大学生産技術研究所の枝川圭一准教授、NTT物性科学基礎研究所の納富雅也グループリーダーらの研究チームは9日、光を3次元的に閉じこめる「フォトニック結晶」がアモルファス構造でも作製可能なことを発見し...