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記事検索結果
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国産ロケット「H2A」30号機で17日に打ち上げたX線天文衛星「ひとみ」が正常に動作し、安定的に運用できる状態になったことを確認した。衛星搭載機器の初...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日17時45分、X線天文衛星「アストロH」を搭載した国産ロケット「H2A」30号機を、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げ...
国内外の機関が参加 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、国産ロケット「H2A」30号機でX線天文衛星「ASTRO―H(アストロH)」を種子...
【北九州】九州工業大学は5日、実験衛星「鳳龍四号=写真」が完成、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国際X線天文衛星「ASTRO―H」相乗り衛星として2月12日に打ち上げると発表...
広範囲の商業衛星の搭載に対応するため、静止衛星打ち上げ性能を向上させる高度化技術を29号機に適用した。 ... 静止軌道に乗るまでに衛星が使う燃料を減らし、衛星の寿命を数年程度伸ばせ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の国際X線天文衛星「ASTRO―H」の打ち上げに使う。... 30号機はASTRO―Hのほか、名大「チューブサット2」、三菱重工業「チューブサット3」、...
【JAXA宇宙科学研究所宇宙物理学系助教・渡辺伸氏】 地球の大気に遮られて地上へは届かない宇宙のX線やガンマ線。... 渡辺さんは、そんな宇宙放射線を人工衛星に搭載した高精度の検出器...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国産の主力ロケット「H2A」で2015年度に打ち上げ予定のX線天文衛星「ASTRO―H(アストロ・エッチ)」について、相乗りする超小...
国産の主力ロケット「H2A」に載せて主衛星と相乗りで打ち上げる場合と、宇宙から衛星を放出させる場合について公募する。... 今回の有償打ち上げは(1)2015年度にH2Aで打ち上げるX...
▽新田英之(JST/名古屋大学大学院理学研究科)超早期「その場」診断を目指した極微量マイクロRNAのオンチップ極限計測▽池田丈(広島大学大学院先端物質科学研究科...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米スタンフォード大学の研究チームは、X線天文衛星「すざく」を用いた観測で、100億年以上前の太古に、鉄などの重元素が宇宙全体にばらまかれた時代があり、...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学・探査事業が、予算不足という厳しい財政事情を反映して衛星など打ち上げ計画見直しの岐路に立たされている。... また、こうしたプロジェクト経費以...
基幹ロケット「H2A」で、小惑星探査機「はやぶさ2」と次期X線天文衛星「ASTRO―H」をそれぞれ打ち上げる。また大型ロケット「H2B」で国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給船「こ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の次期衛星向けに開発した観測装置の技術を転用し、地上での放射線の分布状況をモニターに表示する。... 次期X線天文衛星「ASTRO―H」搭載用に開発した...
人工衛星に載せる高性能カメラ技術をベースに開発した特殊仕様で、放射線の分布状況を色分けして画像で表示する。... 2014年度に打ち上げ予定の次期X線天文衛星「ASTRO―H」に載せるガンマ線観測装置...
大型品は13年度に打ち上げるX線天文衛星「ASTRO―H」に搭載する予定。今後、政府系衛星の同ホイールは国産品に切り替える方針だ。 ... 通常、衛星には予備1個を含めて4個を載せる...
大きな共同研究事業はJAXAの次期X線天文衛星「ASTRO(アストロ)―H」に搭載する硬X線望遠鏡。短波長の硬X線を観測する望遠鏡は世界的にも珍しく、13年度に打ち上げる予定のアストロ...