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記事検索結果
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日本郵政グループ労使は、今春闘で非正規社員との格差是正を目的に対象者に10月から段階的に減額し、最終的に廃止する案で合意しており、労組は大会で受け入れを正式決定する。
ただ、個人消費は、1-3月期の減少の主因となった天候要因は解消している上、今春闘で3%近い賃上げが行われるなど雇用所得環境の改善が続いているため、持ち直すものとみられる。
また今春闘で日本郵政グループ労組は非正規社員への扶養手当や年末年始手当支給要求を行ったが、経営側の回答は正規社員の年末手当を打ち切る代わりに非正規の年始手当を支給するというもので、正規・非正規問題をめ...
連合が10日まとめた2018年春闘・第5回集計結果(8日時点)によると、ベースアップ(ベア)、定期昇給(定昇)分を含む平均賃上げ額(集計組合によ...
自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業労組で構成する金属労協(JCM)が公表した4月20日時点の2018年春闘回答状況によると、定期昇給を除くベースアップ(ベア)に当たる...
連合が19日にまとめた2018年春闘「第4回集計結果」(17日時点)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)分を含む平均賃上げ額(集計組...
安倍晋三政権は2018年春闘で賃上げ率3%以上の実現を経済界に求め、一定の成果を上げつつある。... 18年春闘をある程度評価しているが、今回の値上げが家計の購買力に影響を及ぼす可能性がある」...
大手企業との収益格差が鮮明な中にあって、2018年春闘では中堅・中小企業による賃上げ率は高水準の回答が相次ぎ、設備投資も中堅企業の17年10―12月期は前年同期比で2ケタ台の高い伸びを示した。... ...
2018年春闘で中堅・中小企業の組合によるベースアップ(ベア)要求が広がっている。... だからこそ安倍晋三政権には、今春闘で目指す「3%の賃上げ」の達成状況にばかり目を奪われ...
安倍晋三政権は2018年春闘で3%以上の賃上げを求めているものの、連合がまとめた第2次集計によると平均賃上げ率は2・17%(ベースアップと定期昇給の合計)と月額では3&...
だが安倍首相が経済界に要請した3%以上の賃上げ率の壁は高く、連合がまとめた18年春闘の第2回集計によると賃上げ率は2・17%(ベースアップと定期昇給の合計)と月額では3...
自動車、電機、鉄鋼などモノづくり企業労組で構成する金属労協(JCM、高倉明議長=自動車総連会長)は3日、3月末時点の2018年春闘回答状況を公表した。
連合がまとめた2018年春闘「第2回集計結果」(22日時点)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給を含む平均賃上げ額(集計組合による加重平均)は650...
連合がまとめた2018年春闘「第1回集計」結果によると、定期昇給分を含む賃上げ額(加重平均)は6515円(昨年同期比245円増)、率で2・16%(同0・...