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また、2018年春闘では自動車や電機業界を中心に前年度実績を上回るベースアップ(ベア)が実現したことに言及。

【名古屋】全トヨタ労働組合連合会(鶴岡光行会長)が14日夜時点でまとめた2018年春闘の加盟組合の妥結状況は、ベースアップ(ベア)に相当する賃金制度是正分で大手組合の水...

今春闘では、労使で「働き方改革」の実現に向けた取り組みが進められた。

2018春闘/NTT、月例賃金1800円上げ (2018/3/15 総合3)

NTTの2018年春闘は14日、グループ主要会社6社の月例賃金を1人当たり平均1800円引き上げることで合意した。

集中回答日を迎えた2018年春闘は、好調な企業業績を背景に、多くの企業で前年実績を上回る水準のベースアップ(ベア)が相次いだ。... 日本商工会議所の三村明夫会頭は14日の定例会見で、...

トヨタ自動車は14日、今春闘で組合員平均の昇給率3・3%に当たる1万1700円の賃金引き上げを回答した。... 今春闘でトヨタ労使は競争力強化に向けた議論を深め、回答水準はぎりぎりまで妥結しな...

同日が集中回答日だった2018年春闘も好調な企業業績を反映し、前年実績を上回る賃上げが相次いだ。 ... 安倍晋三政権は5年目の“官製春闘”である18年春闘で3%以上の賃上げ...

2018年春闘交渉は14日、主要各社の回答が出そろった。

政府が3%の賃上げを求める中で、今年も注目されたのが例年、春闘相場をリードするトヨタ自動車の労使交渉。... 同業他社やグループ企業はトヨタの回答を目安に賃上げ額や率を決めるケースが多いが、今...

2018春闘/味の素、年間休日124日 (2018/3/14 総合3)

味の素は13日、2018年春闘で、19年度以降の出勤義務日数を241日、年間休日数を124日に固定化すると労働組合に回答した。

2018春闘/清水建、ベア6000円 (2018/3/14 総合3)

清水建設は13日、2018年春闘で月額6000円のベースアップ(ベア)を実施すると発表した。

きょうの動き (2018/3/14 総合3)

■政治・経済■ ◇1月の機械受注(8時50分、内閣府) ◇1月22、23日の日銀金融政策決定会合議事要旨(8時50分) ◇関税・外為審関税分科会...

株価や雇用指標が着実に改善する中、政府が企業の春の労使交渉(春闘)に介入する異常な「官製春闘」は、出口を探る時期に来ている。 2018年春闘は、きょう労働側が前半のヤ...

ただ14日に集中回答日を迎える18年春闘での賃上げ率は、満額回答でも3%を下回る企業が相次ぐ見通しで、景気拡大のけん引役が企業から家計へと波及するかは懸念が残る。 ...

THIS WEEK (2018/3/12 総合2)

今週の予定 12日 月先勝 ■政治・経済 ▽1―3月期の法人企業景気予測調査(財務省・内閣府) ■産業・企業 ▽榊原...

自動車総連がまとめた2018年春闘交渉は、賃金改善を要求した組合数が10日時点で1062と集計総数の約97%を占めた。

日本生命保険は、2018年度の賃金について月額1000円のベースアップ(ベア)を労働組合に提示した。ベアは1995年度以来23年ぶり。賞与については前年比3%増とする方針で、定...

先行きについては緩やかな成長が見込まれるものの、足元の円高や日米通商問題、18年春闘など不透明な材料も少なくない。

【名古屋】全トヨタ労働組合連合会(全トヨタ労連、鶴岡光行会長)に加盟する製造系の労働組合と各社の経営陣らは7日、今春闘の第3回労使交渉を実施した。

自動車大手の春闘が14日の集中回答日に向けて後半戦に入った。... 車産業が変革期を迎える中、今年の春闘はどう決着するのか。... 車業界の春闘は従来以上に難しい局面を迎えている。

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