記事検索結果

2月の機械受注、1.5%増で2カ月ぶりプラス（2017/4/13 総合２）

官公需は同35・4%減の2292億円、外需は同1・1%減の8709億円、代理店は同18・9%増の1284億円。

3月の工作機械受注、22.6%増−スマホ特需・中国回復（2017/4/12 総合４）

工作機械メーカー数社に限定されるスマホ特需に限らず、「外需が900億円を超えたことからも、海外市場全体がよかったようだ」(事務局)と分析する。 ... 外需は前年同月...

昨年度の工作機械7社受注、4社が2ケタ減 9%減の3755億円−本社まとめ（2017/4/12 機械・航空機１）

世界経済の不透明感が増し、内外需とも年度半ばまで低調に推移した。... 東南アジアの市況悪化を主な要因に、外需が同32・6%減。... 一方、牧野フライス製作所は金型、航空機、自動車、スマート...

2月の環境装置受注、50%減の504億円−官公需・民需とも不振（2017/4/11 素材・ヘルスケア・環境）

また、外需は同25・1倍の210億2400万円だった。 ... 外需の大幅増はアジア向けで事業系廃棄物処理装置の大口受注案件があったため。

2月の産機受注、29%減の3221億円 2カ月連続減（2017/4/11 機械・ロボット・航空機１）

外需は同21・9%増の939億4200万円と4カ月連続でプラス。

社説/3月短観、外需で回復基調−新・成長戦略で内需喚起の道筋示せ（2017/4/4 総合４）

先行き不透明な外需依存の成長には危うさが残る。

17年度上期・景気調査(1)私の景気判断（2017/3/27 景気アンケートインタビュー）

「日本からみて外需環境は総じて良い。

2月の貿易統計、2カ月ぶり貿易黒字−世界経済の回復追い風（2017/3/23 総合２）

日本は外需主導の緩やかな景気回復が続いている。

来年度の伸銅品需要、銅条が好調維持し1.2%増-協会見通し（2017/3/23 素材・ヘルスケア・環境）

内需は同1・5%増の66万5870トン、外需は同0・3%減の13万4180トンを予想する。

日本経済、1%台の緩やかな成長継続−シンクタンク中期予測（2017/3/21 ２面）

個人消費の回復力が鈍い中、堅調な外需を支えに企業部門が成長をけん引している形だ。 ... 【懸念材料も】しかし18年度は、「成長のペースは17年度と同じだが、成長...

2月の工作機械受注、9%増の1112億円−3カ月連続増（2017/3/17 機械・航空機１）

中国でスマートフォン(スマホ)を加工するマシニングセンター(MC)の大口受注があり外需が19カ月ぶりに700億円を超えた。... 外需は3カ月連続で前年同月を上回った。

1月の機械受注、3.2%減で2カ月ぶりマイナス−内閣府、「足踏み」据え置き（2017/3/14 総合２）

官公需は同20・4%増の3546億円、外需は同3・2%増の8806億円、代理店は同10・4%減の1080億円。

クローズアップ/東京投資育成、中小に手厚い支援−積極利用で勝ち残り（2017/3/13 中堅・中小・ベンチャー）

ASEAN(東南アジア諸国連合)は外需と内需に分けず一体で、アセンブリーは内需とみていい。

2月の工作機械受注、9.1%増で3カ月連続プラス−日工会まとめ（2017/3/10 総合４）

うち外需は同12・1%増の706億7400万円で、19カ月ぶりの700億円台だ。... 外需が前回700億円台になった15年7月は、スマホ特需があった。... ただ、同分野が得意のツガミは外需...

1月の環境装置受注、3カ月ぶり減−民需の大幅減響く（2017/3/10 素材・ヘルスケア・環境）

外需は同5・8倍の53億3300万円だった。

工作機械7社の2月受注、0.4%減の298億円−本社調べ（2017/3/10 機械・航空機１）

外需は中国が持ち直している。

1月の産機受注、12%減の3391億円−3カ月ぶりマイナス（2017/3/10 機械・航空機１）

外需は同89・1%増の1579億9000万円と3カ月連続でプラス。

10―12月期のGDP改定値、年1.2%に上方修正−設備投資大幅に上振れ（2017/3/9 総合２）

米大統領選以降の円安基調が企業収益を押し上げたほか、輸出が同2・6%増(速報値と同水準)と2四半期連続で増加するなど外需の追い風も受け、一進一退を続けてきた設備投資が持ち直した...

政府1月統計、消費停滞と人材不足懸念−春闘に強弱材料（2017/3/6 総合２）

足元の景気は緩やかな回復基調が続いているものの、内需が停滞する中で外需に依存しているのが現状だ。

上場企業の16―17年度業績見通し、上方修正−SMBC日興証券（2017/3/3 金融）

一方、円安もあり外需業種やシクリカル(景気敏感)業種は2ケタ増益となる見通しだ。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。