電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

34,595件中、462ページ目 9,221〜9,240件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.015秒)

ジャパンプローブ、40周年記念超音波フォーラム (2019/7/11 機械・ロボット・航空機1)

東京工業大学の中村健太郎教授や東北大学の梅村晋一郎教授ら、超音波分野の第一線で活躍する著名な有識者を招き、最先端の超音波応用技術に関する特別講演を予定する。

奈良先端科学技術大学院大学の加藤菊也特任教授らは、大阪国際がんセンターと共同で血液中のわずかな肺がん遺伝子の変異を高感度に検出できる技術を開発した。

強い重力下で動物の運動習得能力が高まることを中部大学工学部の平田豊教授(生体情報工学)が実験で突き止めた。教授が親しんだ人気漫画「ドラゴンボール」では、主人公の孫悟空が「精神と時の部屋...

豊橋技術科学大学機械工学系の真下智昭准教授らの研究チームは、垂直な壁を登ることができるソフトロボット「LEeCH(リーチ)=写真」を開発した。

国学院大、9月に公開講座 (2019/7/11 科学技術・大学)

同大の教授がそれぞれの専門分野でタイムリーなテーマを題材に講義する。

東京工業大学の鈴森康一教授らは、人工筋肉チューブを用いて、手の指の曲げ伸ばしを促すリハビリグローブを開発した。

これからも『行きたい大学』と思われるようにするのが、私の使命だと思っている」(おわり) 【略歴】しもやま・いさお 82年(昭57)東大大学院工...

教授職を公募に変え、研究分析ツールで評価するなどの策が効いている。... 従来は学内昇格だった教授ポストも、科研費やサイバルの状況で決める。 現在、「研究教授」「研究准教授」を各学科...

同大の石井公成仏教学部教授と谷口泰富名誉教授、東北大学のオリオン・クラウタウ准教授、舞鶴高等専門学校の吉永進一教授がそれぞれの研究テーマについて発表する。

14年准教授。

近畿大学医学部の渡辺智裕准教授らは、すい臓の慢性疾患の一つ「自己免疫性すい炎」の発症に、腸内の細菌の集まり「腸内フローラ」に対する免疫反応が関わることを明らかにした。

日本繊維製品消費科学会、創立60周年記念でシンポジウム (2019/7/10 素材・医療・ヘルスケア)

6日は特別招待講演として石黒浩大阪大学栄誉教授が「人間型ロボットとスマートテキスタイル」をテーマに話すほか、海外からの講演者が最先端の情報を紹介する。

関西大学の瀬島吉裕准教授は、コミュニケーションロボットの瞳孔を大きく反応させて親近感を増す技術を開発した。

京大大学院総合生存学館の土佐尚子特定教授による日本の美や文化を切り口とする研究と、凸版印刷の表現技術を組み合わせ、創造的な人材の育成や空間演出手法の体系化などに取り組む。

山形大は地元企業との小規模な取り組みも大切にしつつ、「博士研究員(ポスドク)を雇用してでも産業に貢献する、という意識をOI機構で強めたい」と高橋辰宏教授は説明する。

長野県工技センター、金属積層造形の研究会立ち上げ (2019/7/9 中小企業・地域経済2)

26日に東北大学金属材料研究所の千葉晶彦教授を講師に招き、長野県テクノ財団と共催でキックオフ講演会を開く。

こどもモードキッツを監修した東京大学の山内祐平教授も、将来必要な能力を育てるためのICT活用を説明。

「『暗くても熱で見える赤外線カメラ』で終わらず、高速・高精度分析のサーモグラフィーとして注目してほしい」というのは、東京工業大学工学院教授の井上裕嗣さん。

花王と静岡県立大学薬学部の鈴木隆教授は、人の唾液(だえき)中の抗インフルエンザウイルス作用に個人差があることと、この作用にはたんぱく質と結合した「結合型シアル酸」の量が重要であることを...

菱電商事、アセンブローグに出資 個人生活録技術を拡販 (2019/7/8 電機・電子部品・情報・通信)

PLRはアセンブローグの技術顧問でもある東京大学大学院情報理工学系研究科の橋田浩一教授が考案した仕組みで、情報管理手法の「分散パーソナルデータストア(PDS)」の一種。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン