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長津製作所、フィリピンでカメラ・映写機用プラ部品増産 (2018/7/11 電機・電子部品・情報・通信2)

月産能力は部品約70万個となる見通し。

ただ協力会社は生産中断で人員を削減しており、生産レートは中断前の月産1機に満たない状況での再開となる模様。最大生産機数は月産10機としているが、実現には時間を要しそうだ。

昭和電工は2019年2月に秩父事業所(埼玉県秩父市)でパワー半導体用の高品質な炭化ケイ素(SiC)エピタキシャルウエハー(エピウエハー)の月産能力を現状...

ローム、ノイズ半減のオペアンプ IoTセンサー向け (2018/7/5 電機・電子部品・情報・通信1)

10月に月産50万個体制の量産を始める。

月産能力は約30万個で、主に中国に輸出する。... 20年代前半に新工場の月産能力を約80万個に高める計画だ。

中村留精密、1135mm対応の複合加工機 サイズ11%縮小 (2018/7/3 機械・ロボット・航空機2)

月産目標は5台。

JOLED、印刷式有機EL 20年めど量産 増資計画は遅れ (2018/6/28 電機・電子部品・情報・通信1)

基板サイズ5・5世代(1300ミリ×1500ミリメートル)の生産ラインで、月産約2万枚の能力を抱える。

ハモコ・ジャパン、マグネ空気電池量産 4億円投じ新工場 (2018/6/28 建設・エネルギー・生活2)

一般家電が使える災害時用電源として2018年内に月産100台、数年後に同500台を目指す。

ローム、超小型降圧DC/DCコンバーター 直流電力を効率良く変換 (2018/6/26 電機・電子部品・情報・通信1)

月産50万個体制で量産を始めた。

月産計画は10台。車や機械の生産ラインのほか、化粧品メーカーといった新しい顧客層に提案を広げ、2025年までに月産30―50台に増やす。

黒田精工は、2017年1月から進めているボールネジなど直動製品の生産能力増強について、2018年中に月産能力で増強前の16年12月比約8割引き上げる。

現在の月産1000個から同5000個に増やし、生産コスト削減と大型化を進める。

このため、月産35万本程度だったハマノのユニオンボルト生産は、17年から増え始め、現在は同45万本になっている。

光陽産業、小型平鋼新ライン 月産5割増の2000トン (2018/6/19 素材・ヘルスケア・環境)

4月に稼働した圧延用加熱炉と組み合わせ、月産能力を現状比5割増の約2000トンに高める。

スマートフォンなど小型・薄型化ニーズを取り込み、2019年3月までに月産数百万個単位で量産を始める。

協三工業、ベトナムで鉄道台車枠生産 技術継承・人材確保 (2018/6/15 建設・エネルギー・生活1)

操業時は月産15台の台車枠の生産能力を、2020年には同20台まで高める。

ナミテイ、切削工場稼働 部品加工能力を増強 (2018/6/14 機械・ロボット・航空機2)

現在の部品加工は月産能力120万個。

キヤノン、光の反射防止効果を向上した望遠レンズ (2018/6/12 電機・電子部品・情報・通信2)

月産8000本を計画する。

三菱電機、ヒートポンプ給湯機 保温効率が業界最高水準 (2018/6/8 電機・電子部品・情報・通信2)

月産台数は1万2000台。

現在、ホンダジェットは月産4機ペースで量産が進む。

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