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住友電気工業は2日、2024年3月期連結業績予想の売上高を期初予想比2000億円増の4兆3000億円(前期比7・4%増)、営業利益を同200億円増の2000...

売上高は期初予想比4500億円増で過去最高となる4兆6500億円(前期比23・2%増)、営業利益は同1200億円増の4200億円(同57・0%増)を見込...

円安で燃料代や農薬・肥料代が高騰している今、国内農家は高額のドローンは買ってくれない。 こうした現状を考えて同社は、価格が百数十万円台の2機種のドローンを開発。... 国内市場、拡大...

売上高は5月公表比で5兆円増(前期比15・7%増)の43兆円に、営業利益は1兆5000億円増(前期比65・1%増)の4兆5000億円に引き上げ、過去最高...

1日の東京外国為替市場の円相場は一時、1ドル=151円30銭台に下落した。... ただ財務省の神田真人財務官が1日午前、円安進行への対応手段について「スタンバイだ」と語るな...

だが1日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=151円台と、政策修正前より円安で推移した。 ... 株式市場は円安を好感する。... 円安の利点にも時に目を向けたい。

アステラスの通期予想、営業益1230億円に下方修正 (2023/11/2 生活インフラ・医療・くらし)

営業利益は8月公表時と比べ1360億円減の1230億円(前期比7・5%減)を見込む。... 10円増配の年間配当70円の計画は維持する。 ... 前立腺がん治...

TDKの4―9月期、営業益28%減 小・中型電池は堅調 (2023/11/2 電機・電子部品・情報・通信1)

TDKが1日発表した2023年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前年同期比28・9%減の855億円だった。小型や中型電池のシェア向上に加え、為...

株式相場/続伸 (2023/11/2 金融)

為替の円安や、日銀の金融政策決定会合を無難に通過したことが買い戻しを誘った。... 1日の日経平均株価の終値は前日比742円80銭高の3万1601円65銭と続伸。... 出来高は19億4396万株、売...

YCCの再修正は市場への配慮と同時に、円安進行を一定程度抑える効果を期待できる。

三井物産は31日、2024年3月期通期業績予想(国際会計基準)の連結当期利益を5月公表値から600億円増の9400億円に上方修正した。円安基調が640億円のプラス要...

業績全体では予想を上回る円安基調が20数億円のプラスに寄与したが、資源安が下押し要因となった。 ... 通期では低調な東南アジアの自動車販売などが下押し圧力となるが、円安のほか石炭価...

また政府の物価高対策と歩調を合わせ、為替の円安進行を抑える。... 一方、副次的な効果として円安進行にも歯止めをかけたい意向だ。... 過度な円安に伴う企業や国民への影響に配慮した。 ...

LIXILの4ー9月期、事業益43%増 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

為替の円安効果と、補助金により国内の断熱窓改修の販売が好調だった。欧州の市況悪化による海外水回り事業が8億円の赤字(前年同期は98億円の黒字)だったのを、建材事業がカバーした。 ...

商船三井の4ー9月期、減収経常減益 コンテナ船の需給軟化 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井が31日発表した2023年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比3・8%減の7901億円、経常利益は同74・2%減の1545億円となり、減収大幅経常減益と...

三和HD、通期予想を上方修正 最高益更新 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高は前回予想比200億円増の6000億円(前期比2・0%増)、営業利益が同125億円増の600億円(同6・6%増)とした。円安効果と米国での販売価格...

第一三共の通期、営業益1500億円に上方修正 円安・抗がん剤好調 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

売上高も1000億円増の1兆5500億円(同21・2%増)とした。メルクとの提携で得る契約一時金のほか、為替の円安効果、主力の抗がん剤「エンハーツ」の好調を反映した。 ...

金利上昇を容認することで、為替の円安進行に歯止めをかけたい思惑もあるとみられる。... 円安進行にも歯止めがかかる公算が大きい。... 金利上昇を認めたことで、一方的な円安進行を抑制できる見通しだ。

ただ為替の円安が再加速したことや、米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新機種向け出荷の伸びによる押し上げ効果でマイナス幅は7月より縮小した。... 日米の金利差...

村田製の通期、営業益2700億円に上方修正 需要低迷も円安寄与 (2023/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】村田製作所は31日、為替の前提を円安に見直したことで2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を期初予想比500億円増の2700億円(前...

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