記事検索結果

シャープ、8K放送対応の衛星デジタル放送受信機を開発（2016/5/26 電機・電子部品・情報・通信１）

一般向け販売はしないが、2018年の8K実用放送開始を視野に商品化を目指す。 8月から開始する予定の8K試験放送に対応した。同社の8Kテレビ「LV―85001」と接続することで、33...

日本アンテナ、4K・8Kテレビ向け3.2ギガヘルツ対応の分岐器と分配器（2016/5/20 電機・電子部品・情報・通信１）

日本アンテナは高精細な4K・8Kテレビ放送向けの分岐器と分配器を発売した。... これまでのテレビ受信機器は、周波数帯域が2・6ギガヘルツまでの製品が主流だ。将来開始される4K・8K衛星放送を受信する...

リボンディスプレイジャパン、日本公庫から資金調達−高精細TV用IC開発着手（2015/12/21 電機・電子部品・情報・通信）

リボンディスプレイジャパン(京都市下京区、須山透社長、075・963・6095)は、日本政策金融公庫から2億円を調達し、高精細液晶テレビ向けのドライバーIC(写真)の開...

ニコン、FPD露光装置を月内投入−処理能力向上（2014/10/24）

2機種ともに対応の最大プレートサイズは2200ミリ×2500ミリメートルで第8世代に対応する。フルハイビジョンと比べ解像度が4倍の「4K」テレビ、同16倍の「8K」テレビ...

これまでも政府に『4K・8Kテレビ』の普及や訪日観光客向けに無料の公衆無線LAN整備を要請してきた。

2015概算要求/総務省は横ばい（2014/9/1）

20年の東京五輪開催に向けた世界最先端のICT環境整備では公衆無線LANの整備、多言語音声翻訳システムの社会実装、4K・8Kテレビの利活用推進などに58億円を計上した。

自動車のIT化、8Kテレビなど次の技術を搭載した製品開発に計測器は不可欠。

工学院大、4K映像を8Kにリアルタイム変換する技術を開発（2013/11/5）

工学院大学情報学部情報デザイン学科の合志清一教授の研究グループは、フルハイビジョンの4倍の表示画素数を持つ4Kの映像を、同16倍の画素数を持つ8Kの映像表示へリアルタイムに変換処理する技術を開発した。...

また2020年の東京五輪を見据え、同16倍の解像度を持つ次世代の「8K」技術の実用化に向けた動きも目立ってきた。... 4K・8Kは復権のカギを握るだけに取り組みに力が入る。 ......

テレビ新時代拓く−4K・8K普及へ国内で連携加速（2013/8/20）

ただ4Kや8Kテレビの利用が拡大するにはコンテンツの充実など課題も少なくない。... 「8Kテレビは2次元テレビの最終形だ」。... 放送や電機業界の起爆剤になり得る4K・8Kテレビだが、中国勢の4K...