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北米での抗精神病薬「ラツーダ」の順調な伸びなどを織り込んだ。

大日本住友製薬は北米で抗精神病薬「ラツーダ」が伸び、業績をけん引した。

次期中計は19年に特許切れの非定型抗精神薬『ラツーダ』後の事業構造転換がポイント。

住友化学の4―12月期、営業益27%減−円高・販価下落響く (2017/1/31 素材・ヘルスケア・環境)

一方、医薬品は米国で抗精神病薬「ラツーダ」の販売が伸び、同31・6%増の461億円だった。

サノビオンは精神神経領域に力を注ぎ、主力製品の非定型抗精神病薬「ラツーダ」や抗てんかん剤「アプティオム」を販売する。シナプサスの買収で19年に独占販売期間が満了するラツーダの減収の一部を補うことを期待...

製薬8社の4―6月期、5社が増収−国内苦戦も海外で補う (2016/8/4 素材・ヘルスケア・環境)

準大手では大日本住友製薬が北米で抗精神病薬「ラツーダ」を伸ばし、円高で販管費が減少した点も手伝って全社業績の各利益段階が大幅増益となった。

PC職の研究者が開発候補品創製のリーダーシップを執り、ベンチャー的発想で自由度のある小さなチームで成果を上げてほしい」 ―19年に特許切れの非定型抗精神薬「ラツーダ」の後継候補は。&...

住友化学傘下の大日本住友製薬も、主力の抗精神病薬「ラツーダ」が米国で2019年1月に特許切れを迎える。

大日本住友製薬は主力の抗精神病薬「ラツーダ」が米国で19年1月に特許切れを迎えることを踏まえ、注意欠如・多動症治療剤や抗がん剤などの後期開発品に力を入れる。

ただ北米が非定型抗精神病薬「ラツーダ」の拡大と円安の影響で好調とみて、全体では増収増益を見込む。

契約解消は武田薬品の販売戦略に基づくものであり、ラツーダの安全性や有効性について新たな知見が出たためではないという。 ... 大日本住友はラツーダの今後の欧州展開に関して新たな提携を...

北米では抗精神病薬ラツーダが順調に伸び、円安の影響もあり上方修正を行った。... 米国ではラツーダが順調で、今年に年間売上高1000億円のブロックバスター(大型品)に成長させたい。.....

大日本住友製薬は特許切れ製品などの落ち込みを世界的戦略品の抗精神病薬「ラツーダ」の米国での売り上げでカバーする形となった。16年3月期以降には開発中の抗がん剤BBI608の発売時期の遅れの影響が出るた...

大日本住友製薬はグローバル戦略品と位置付ける非定型抗精神病薬ラツーダ(一般名ルラシドン塩酸塩)を英国で発売した。... ラツーダは精神・神経系の分野を得意とする大日本住友製薬が、世界市...

大日本住友製薬と武田薬品工業は統合失調症薬「ラツーダ」(一般名ルラシドン)について欧州委員会(EC)から販売承認を取得した。... 大日本住友はラツーダを17年度売上高...

大日本住友製薬は豪州で非定型抗精神病薬「ラツーダ」(一般名ルラシドン塩酸塩)の販売許可承認を取得した。... 同社はラツーダをグローバル戦略品として位置づけている。

すでに米国では「ラツーダ」の商品名で先行販売しており、13年4―12月の売上高は287億円と前年同期比倍増以上の高成長をみせている。

大日本住友製薬は米国で抗精神病薬「ラツーダ」が伸び40億円上方修正した。

営業利益は稼ぎ頭の医薬品部門が精神系治療薬ラツーダの出荷拡大などで同5・1%増の392億円となるなど4部門が前年同期を上回った。

武田薬品工業は統合失調症薬「ラツーダ」(一般名ルラシドン)について欧州医薬品評価委員会(CHMP)から承認勧告を受けた。... 導入元の大日本住友製薬はラツーダをグロー...

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