電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,368件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

商船三井、LNG燃料の自動車船 完成車7050台積載 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井は液化天然ガス(LNG)を主燃料とする自動車船「セルリアン エース」が新来島どっく大西工場(愛媛県今治市)で完成した。... 商船三井の新たなLNG燃料...

商船三井、EFTに出資 レアメタルの回収・再利用 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)のMOL PLUS(東京都港区)を通じ、レアメタルの回収・リサイクルを行うエマルションフローテクノロジーズ&...

東京エルエヌジータンカー、LNG船を長期契約 (2024/3/7 素材・建設・環境・エネルギー2)

東京ガス100%出資子会社の東京エルエヌジータンカー(東京都港区、竹内敦則社長)は、商船三井と新造液化天然ガス(LNG)船1隻の長期定期用船契約を結んだ。

出光と商船三井、船内の廃プラ再生実証 大型石油タンカー対象 (2024/3/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

出光興産と商船三井は大型原油タンカー(VLCC)を対象に、航行中に船内で発生する生活ゴミ由来の使用済みプラスチックを再資源化する実証実験を始めた。... 出光子会社...

今回の事業化調査には、CO2の分離回収・液化コストを試算するJFEスチールと、CO2やe―fuelの輸送コストを試算する商船三井も参画する。

商船三井とノルウェーのエンバイロノールが、海水淡水化専用船の建造を公表している。

商船三井の橋本剛社長は、「世界の海運の需要は1種類の燃料では満たせない。

温室ガス削減量売ります 商船三井など、トークン化 (2024/2/19 生活インフラ・医療・くらし)

バイオ燃料利用で創出 商船三井は、代替燃料の利用による温室効果ガス(GHG)排出削減量を取引可能な形(トークン)にする仕組みを構築した。... 開発に...

三井記念病院、東大病院、米国留学などを経て、95年から国立国際医療センター(現国立国際医療研究センター)勤務。... 23年商船三井医務室長。

商船三井、液化水素輸送に参画 豪エネ大手など共同 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は14日、豪エネルギー大手のウッドサイドエナジーなど3社による液化水素輸送の共同検討に参画したと発表した。商船三井の輸送技術などが評価され、打診を受けた。... ウッドサイ...

(次回は商船三井医務室長、医学博士の原徹男氏です) 【略歴】つがみ・としや 東大法卒、通商産業省(現経済産業省)入省。

運営するRTGのうちの1基を三井E&S製の燃料電池に換装。... ポートアイランド地区で商船三井が運営する神戸国際コンテナターミナルPC15―17で行う。... 商船港運(神戸市中央区...

JX石油開発と商船三井、日豪CCSバリューチェーン構築でコスト試算 (2024/2/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

JX石油開発(東京都千代田区、中原俊也社長)と商船三井は、日豪間の二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)に関するバリューチェーン構築に向けて調査・検...

海運3社の通期見通し、売上高上方修正 コンテナ船など需要増 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は24年3月期の各段階利益を上方修正し、川崎汽船は営業利益を下方修正、経常、当期利益予想を据え置いた。

石油資源開発など5社、福島にアンモニア新拠点検討 (2024/2/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

石油資源開発、三菱ガス化学、IHI、三井物産、商船三井の5社は、福島県相馬地区でアンモニア供給拠点を構築する共同検討を始めた。

商船三井、ポーランドで優先交渉権 浮体式LNG基地設備で (2024/2/5 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井はポーランドの浮体式液化天然ガス(LNG)受け入れターミナル向けに、洋上でLNGの受け入れや再ガス化、陸上への送出を行う浮体式設備(FSRU)の優先交渉権を獲得...

商船三井は31日、2024年3月期連結業績予想の売上高と各段階利益を上方修正し、当期利益予想を従来比150億円増の2350億円(前期比70・5%減)とした。

商船三井は部長以上の管理職に若手・中堅の登用を推進する。

商船三井、環境対応船で資金調達5件 (2024/1/29 生活インフラ・医療・くらし)

商船三井は資金調達の方針をまとめたサステナブルファイナンス・フレームワークを策定し、これに基づき5件の資金調達を決定した。

商船三井、海洋温度差発電の取水管設置を検討 モーリシャスで調査 (2024/1/24 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井はモーリシャスでの海洋温度差発電(OTEC)の事業化に向け、海洋深層水をくみ上げる取水管の設置について検討を開始する。... 商船三井は沖縄県久米島のOTEC実証設備の運営にも...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン