- トップ
- 検索結果
記事検索結果
145件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は国産ロケット「H2A」30号機で17日に打ち上げたX線天文衛星「ひとみ」が正常に動作し、安定的に運用できる状態になったことを確認した。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日17時45分、X線天文衛星「アストロH」を搭載した国産ロケット「H2A」30号機を、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げ...
国内外の機関が参加 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は、国産ロケット「H2A」30号機でX線天文衛星「ASTRO―H(アストロH)」を種子...
国産ロケットによって2015年に商業用衛星が初めて打ち上げられたのを機に、衛星や探査機などを運ぶ国産ロケットに対する期待が一段と高まっている。... 国産ロケットによる商業衛星の打ち上げは初めてだ。&...
MRJ(三菱リージョナルジェット)初飛行、国産ロケットによる初の民間商業衛星打ち上げなど明るいニュースが続く半面、関西電力姫路第二発電所の蒸気タービントラブル、客船の巨額損失など失敗も...
あかつきは2010年5月、金星の気象などを観測するため国産ロケット「H2A」17号機で打ち上げられ、同年12月に金星周回軌道へ投入しようとしたが、主エンジンの不具合で失敗、太陽を周回する軌道を飛行して...
国産ロケット「H2A」「H2B」から新型基幹ロケット「H3」への移行に向けた基本方針については、2015年度中に取りまとめるとした。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月24日に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で、カナダ・テレサットの通信放送衛星「テルスター12バンテージ」を搭載...
【名古屋】三菱重工業は1日、国産基幹ロケット「H2A」30号機(写真)を飛島工場(愛知県飛島村)で公開した。
一つは、三菱航空機・三菱重工業が手がけた国産初のジェット旅客機MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)が11日に初飛行に成功したことであり、もう一つは、国産ロケットのH2Aロケット2...
【京都】ジーエス・ユアサコーポレーション(GSユアサ)は25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業が24日打ち上げた国産ロケット「H2A29号機」に、同社のリ...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日15時50分、通信衛星業界第4位のカナダ・テレサットの商業用通信放送衛星「テルスター12バンテージ」を搭載した国産ロケット「H2A」...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、大手衛星オペレーターのカナダ・テレサットの商業通信衛星「テルスター12バンテージ」を24日に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年度の打ち上げを目指す新型基幹ロケットの正式名称を「H3」に決めた。H3は現在の主力「H2A」や、大型ロケットの後継となる全長63メートルの国...
種子島宇宙センターには現在、国産主力の「H2A」ロケットと、ひと回り大型の「H2B」の二つの射場がある。... H3はH2Aの後継機で、全長63メートルとH2Aより10メートル長く、国産ロケットとして...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日10時21分、情報収集衛星「光学5号機」を搭載した国産ロケット「H2A」28号機を、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げた。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日に、情報収集衛星「光学5号機」を国産ロケット「H2A」28号機に搭載し、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げる。
今回の対策でも、メタンハイドレート開発促進や高性能核融合実験装置計画の加速、火山観測研究基盤の整備、国産ロケット高度化など、中長期の政策項目を計上している。
国産ロケット「H2A」の国際競争力が問われる中、「低コストでモノを作る生産技術をもっと磨く必要がある」と力を込めるのは、三菱重工業宇宙事業部技監・技師長の二村幸基さん。 「ロケットは...
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、政府の「情報収集衛星レーダー予備機」を、2015年1月29日に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子島町)から、国産ロケット...