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日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長、03・6858・2250)は23日、千葉県流山市で開発する物流施設群「GLP流山プロジェクト」で、新たに5棟を追加建設すると発表した。... 流山...
三井住友建設の技術研究所(千葉県流山市)で加力実験を実施し、優れた構造性能を確認した。
現在の主要メンバーは岩井製作所のほか、バネ製造の中央ばね工業(柏市)、樹脂成形の長浦製作所(流山市)、金属切削加工の杉原製作所(鎌ケ谷市)、産業装置部品...
千葉県流山市の物流施設で、床面積約3万平方メートルを使った本格運用の準備を進めている。
自社工場内に建設した橋の主桁3本のうち1桁を撤去し、技術研究所(千葉県流山市)で曲げ載荷試験を実施したところ、アラミドFRP緊張材が所定のプレストレス力をもち、計画通りの堅調力を保持し...
また、県内の工業振興に貢献した「千葉県工業振興功労者」に、長浦製作所(流山市)の長浦嘉一会長と、新日鉄住金君津製鉄所(君津市)の重田信昭主査を選定し、両氏には感謝状が贈...
千葉県流山市に国内最大級の物流施設集積地が生まれようとしている。... 流山は首都圏における旺盛な物流施設需要の受け皿となれるのか。... 日本GLPのプロジェクト「GLP流山」は3棟で延べ床面積約3...
日本GLP(東京都港区、帖佐義之社長、03・6858・2250)は5日、千葉県流山市に大型物流施設「GLP流山I」を完成した。... 流山Iはその第1弾。... GLP流山では、ポスト...
千葉県流山市で建設する国内最大級の物流施設群「GLP流山」では、新設時から電力容量を多く確保し、給排水設備を備えて工場と倉庫の両方の用途に対応する。
同「DPL流山」(同流山市)では約3万平方メートル規模で実運用の準備に入る。同「DPLつくば阿見」(茨城県阿見町)も活用し、流山では専用施設構想もある。
日本GLPが18年内に稼働を計画する施設は、千葉県流山市など首都圏と近畿圏が各3棟、中部1棟の計7棟で総床面積は約51万平方メートル。
千葉県流山市で建設中の案件は投資額・土地は今後の取得分も含めると約2400億円と同社としては過去最大。
千葉県流山市で総床面積100万平方メートル規模となる国内最大級の“物流タウン”を構想し、施設各棟に計600人収容できる保育施設を設ける。
【千葉】三英(千葉県流山市、三浦慎社長、04・7153・1511)は、スポーツ施設向けに個人用のモニター付きシート「トパーズ」を2018年春に発売する。