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記事検索結果
118件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
その一方で、ガスハイドレートは、海水淡水化と濃縮に関わる技術開発のほか、空調に適した温度帯で大きな相変化潜熱を持つ蓄冷熱媒体、高密度ガス包蔵性を利用したガス貯蔵媒体、生成過程におけるガス選択性を利用し...
【山口】長府製作所は追いだき時にも排気中に含まれる熱(潜熱)を回収できる石油給湯器「エコフィール EHK―4564SAGH」を発売した。
温度の変化で出入りする「顕熱」と、固体から液体に変わった際に放出・吸収するエネルギーである「潜熱」を合わせた全熱交換効率で70%を実現した。
▽本社=兵庫県宝塚市売布1の25の13、0797・84・2559▽社長=矢野直達氏▽売上高=2800万円(12年5月期見込み)▽従業員=5人▽主要事業&...
【神戸】ヤノ技研(兵庫県宝塚市、矢野直達社長、0797・84・2559)は、野菜や果物用温室の温度調節向けに無機系の潜熱蓄熱材(PCM)のカプセル(写真)...
外気や室内の潜熱負荷の状況に応じ、デシカント空調機の再生ファン、ロータ回転数を抑制し、搬送動力のエネルギーなどを削減する。
開発したガス焚き潜熱回収貫流ボイラ「コンボガスシリーズ」は、運転負荷に応じてバーナーの入出力を連続で変えられる比例制御燃焼方式を採用し、ターンダウン比(燃焼量の調整可能範囲)で最高水準...
例えば空調システムなどに使う潜熱蓄熱材料は欧州で、植物由来樹脂を配合した耐衝撃性の高い素材は米国で可能性がある。
「細胞培養用培地や特殊な不織布、パラフィン系潜熱蓄熱材など“グローバルニッチ”と呼べる商品群から、営業利益で50億―100億円単位になる事業をつくりたい。
JX日鉱日石エネルギーの木村康社長は細胞培養用培地や不織布「ミライフ」、潜熱蓄熱材「エコジュール」など“技術立脚型”の機能品に期待。
海水化学工業(山口県防府市、常森いつ紀社長、0835・22・4787)の外断熱・潜熱冷却パネル「ESCO2N(エスコン)=写真」の販売が、当初目標を20%...
モノづくり日本会議と日刊工業新聞社は「2011年超モノづくり部品大賞」の最終審査会を終え、大賞にJX日鉱日石エネルギーの「パラフィン系潜熱蓄熱材エコジュール」を選出した。... 《受賞部品・企業一覧》...
全10支店から技術部署や営業本部の幹部・中堅社員ら64人が参加し、潜熱処理システムやタスク空調などの研究テーマに関する意見交換のほか、同センター内の電力を自然エネルギーにする計画の進捗(しんち...
開発したのはパラフィン系潜熱蓄熱材料。パラフィンが潜熱を蓄える役割を果たす。... 優れた潜熱蓄熱効果により、保冷設備の省スペース化、省コスト化に貢献する。
【ヤノ技研/PCMカプセルで空調システム】 ヤノ技研は無機系の潜熱蓄熱材(PCM)とそれをカプセル化した「保冷カプセル」や「湯煎あんか」を展示する。