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東芝エネルギーシステムズ、燃料電池開発で中国VBと提携 (2019/11/8 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、畠沢守社長、044・331・0625)は、中国の分散電源用燃料電池ベンチャーのモア・ハイドロジェン・エナジー・テクノロジー(MOH、広東省...

東ガス、「エネファーム」小型化 マンション設置可能 (2019/10/11 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスは10日、既存製品より体積を約6割削減した家庭用燃料電池システム「エネファームミニ=写真」を30日に発売すると発表した。... 京セラが小型で最大出力400ワットの固体酸化物形燃料電池...

経済産業省は「第2回水素閣僚会議」を25日に都内で開催し、水素・燃料電池を普及させるための行動指針「グローバル・アクション・アジェンダ」を公表した。今後10年で水素ステーションを1万カ所、燃料電池車&...

太陽光発電システム販売額の減少や各設備機器の単価下落に伴って市場規模は減少傾向にある。国が定めた固定価格買い取り制度(FIT)の売電制度を利用しない「卒FIT」を背景に、家庭用蓄電シス...

【北京=時事】トヨタ自動車は5日、中国自動車大手の中国第一汽車股份、金竜聯合汽車工業(蘇州)の2社に対し、燃料電池の部品を供給することで合意したと発表した。... 一汽股份と蘇...

この化学反応を進行させて発電するのが燃料電池であり、家庭用燃料電池(エネファーム)や燃料電池車として社会に実装されつつある。... 固体高分子形燃料電池といった100度C以下で作動する...

JR東のハイブリッド試験車両、ハイドロ製燃料電池採用 (2019/6/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

蓄電池や電力変換装置を含めたハイブリッドシステムは日立製作所が担当。... 18年にドイツで運行を始めた仏アルストム製の燃料電池列車も、ハイドロジェニックス製の燃料電池を搭載している。... 鉄道総研...

燃料電池試験車両、鶴見線で21年度実証 JR東 (2019/6/5 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本は4日、燃料電池と蓄電池によるハイブリッド試験車両(イメージ)を製作すると発表した。... 2両編成のうち、1両に燃料電池システムを集約し、水素貯蔵ユニットを屋根に据え、床下...

ロイター通信の計算では、ボッシュの新型燃料電池の白金使用量は、現在の燃料電池車用の10分の1にとどまる見込み。 ボッシュは4月にパワーセル・スウェーデンと燃料電池の量産で合意。......

【神戸】阪神機器(神戸市西区、山田隆一社長、078・974・0037)は、燃料電池(FC)システムの製造販売事業に乗り出す。... カナダのバラード・パワー・システムズ...

IHIは内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の一環でアンモニアを燃料とした燃料電池システムを研究中で、こうした研究開発にも新拠点を活用す...

三社電機、SiCパワー半導体モジュール受注開始 3分の1に小型化 (2018/6/14 電機・電子部品・情報・通信2)

その後、三社電機は、日立造船の燃料電池システム向けにサンプル品を納入するなど、実績を重ねた。

【電子版】ホンダとGM、EV電池で協業 (2018/6/8 特集・広告)

両社は燃料電池車(FCV)の開発でも提携しており、EVにも協力体制を広げることで、次世代自動車の競争力も高める。 新たな電池は主に両社が将来、北米市場向けに...

IHI、SOFCシステム開発 燃料にアンモニア使用 (2018/5/17 機械・ロボット・航空機1)

IHIは16日、アンモニアを燃料として直接供給する固体酸化物形燃料電池(SOFC)システムを開発し、横浜事業所(横浜市磯子区)で1キロワット級の発電に成功したと発表した...

川重、高圧水素減圧弁 独ダイムラーの新FCVに供給 (2018/4/24 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業は23日、高圧水素減圧弁(写真)を開発し、独ダイムラーが市販化を計画する新型燃料電池車(FCV)「メルセデス・ベンツGLC F―CELL」に採用された...

【システム浸透】 東日本大震災以降、燃料電池という言葉を聞くことが急速に増えている。一方で、家庭用燃料電池システム(エネファーム)の導入台数は増加しているものの、20...

ブラザー工業は22日、非常電源向けに出力4・4キロワットの燃料電池「BFC4―5000―DC380V」を発売し、燃料電池市場に新規参入すると発表した。... 2025年度までに燃料電池システムで売上高...

「抄紙技術を応用した燃料電池システムは19年度中の実用化を目指す。薄膜技術による水処理ペーパーは燃料電池車(FCV)にも応用できる。

燃料電池車(FCV)の量産が20年度ごろから始まり、市場をけん引するとみられる。 ... 富士経済は、20年度以降、その他の自動車メーカーの新規参入やFCVの量産体制...

【宮崎】修電舎(宮崎県延岡市、一瀬直行社長、0982・33・3789)は、持ち運びが容易な燃料電池システムを製品化した。

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