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記事検索結果
127件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
特種東海製紙は意匠性を持たせた特殊紙、ファンシーペーパーで中国市場開拓に乗り出す。... 特種東海の伝統分野で、偽造防止や耐水・調湿といった各種機能紙とともに特殊紙事業の柱になっている。... 資本・...
主要製紙・段ボール7社の2017年3月期連結決算は国内洋紙市場の低迷が続き、総合大手の王子ホールディングス(HD)と日本製紙の2社が減収を見込む。その一方、段ボール・板紙が主力のレンゴ...
日本製紙と特種東海製紙は、産業用の段ボール原紙およびクラフト紙事業提携に関する契約を締結した。... すでに特種東海は4月1日付で島田工場を「新東海製紙」として生産子会社化。... 生産会社は特種東海...
「これまでの紙の領域(用途)を超えた”シート状物“を開発していく」と意気込むのは、特種東海製紙社長の松田裕司さん。
突然の後継指名に驚くしかなかった」と振り返るのは、4月1日付の社長就任が決まった特種東海製紙取締役常務執行役員の松田裕司さん。
技術力・開発力にこだわり、成長施策を推し進められる組織にする」 「中期経営計画(2014―16年度)で具体的に取り組む新商品開発は、おおむね順調だ」 ...
【特種東海製紙】松田裕司氏(まつだ・ゆうじ)85年(昭60)慶大理工卒、同年特種製紙(現特種東海製紙)入社。
―製紙業界を取り巻く経営環境をどう見ますか。 ... 市場からのメッセージだと受け止めている」 ―産業用紙では昨秋、段ボール原紙とクラフト紙事業で特種東海製紙との提...
特に段ボールは製紙業界で製函まで一貫化が進み、原紙メーカーにしわ寄せが来ている」と嘆くのは特種東海製紙社長の三澤清利さん。 そんな背景もあり、クラフト紙を含めた産業用紙事業で日本製紙...
「島田工場(静岡県島田市)の広い敷地を生かして、昨年から駅伝大会を開いている」と足をさすりながら話すのは、特種東海製紙社長の三澤清利さん。
主要製紙7社の2016年3月期連結決算予想は、前期末までに実施した製品値上げが効いて各社とも営業増益で、大王製紙を除く6社が経常増益を見込む。... 今夏以降、景気の先行きに対する不透明感が強まり、コ...
特種東海製紙は産業用の段ボール原紙およびクラフト紙事業で、日本製紙と提携した。... 特種東海は2007年、当時の東海パルプと特種製紙が経営統合して誕生した。三澤さんは特種紙時代の04年から社長を務め...
日本製紙と特種東海製紙は7日、産業用の段ボール原紙およびクラフト紙事業で提携すると発表した。... 生産会社は特種東海、販売会社は日本紙の連結子会社とする。... 日本紙が昨秋、特種東海に提携を申し入...
特種東海製紙が2月に発売した高級印刷用紙「エアラス」は、特殊紙メーカーとしてこの相反する課題に挑み、自信を持って送り出した製品。... 【展示会】 4月中旬に行ったエアラスのお披露目...
「2015年4―6月期は自治体がこぞって発行したプレミアム商品券向けの特殊機能紙が伸び、想定以上の利益が出た」と表情が緩むのは、特種東海製紙取締役常務執行役員の関根常夫さん。
「前期に思い切って打った成長戦略投資の効果が、いよいよ今期から出始める」と意気込むのは、特種東海製紙取締役常務執行役員の関根常夫さん。