記事検索結果

東大と生資研、イネの鉄分吸収遺伝子を発見（2009/4/6）

東京大学の西澤直子特任教授、小林高範特任助教、農業生物資源研究所の井上晴彦研究員らの研究チームは、イネが土壌から鉄分を吸収する時に欠かせない働きをする遺伝子を発見した。

ナノテク実行委、ナノテク大賞に三菱商事（2009/2/20）

東京・有明の東京ビッグサイトで国際ナノテクノロジー展・技術会議「ナノテク2009」を20日まで開催中のナノテク実行委員会(川合知二委員長=大阪大学産業科学研究所教授)は19日、...

土浦保健所、あす食の安全で意見交換会（2009/2/3）

農業生物資源研究所の田部井豊・遺伝子組み換え研究推進室長が世界での遺伝子組み換え農作物の栽培状況などについて講演する。

テクノ学び隊(141)きょうのテーマ‐緑色蛍光たんぱく質（2008/12/11）

下村名誉教授の共同研究者である、チッソ横浜研究所(横浜市金沢区)次席研究員の井上敏さんを訪ねてみた。 ... 《体感・実感》チッソ横浜研究所の一室で、実際にGFPを光...

ホクレン農業協同組合連合会と農業生物資源研究所の研究チームは、低い温度でも発芽を向上させる遺伝子がイネにあることを発見した。

農業生物資源研究所と東京大学の共同研究チームは、一部のカイコが形質突然変異であるカイコ2型濃核病ウイルスに全くかからない理由を解明した。

お茶の水女子大学のライフワールド・ウオッチセンター(LWWC=ルーク)が30以上の協力機関と実施してきた社会人教育の「化学・生物総合管理の再教育講座」が、09年度から各大学や独...

横浜市立大学、生資研と共同で教育−連携大学院協定の一環（2008/2/19）

【横浜】横浜市立大学は農業生物資源研究所(茨城県つくば市)と共同教育を始める。... 同研究所が農学系の学部がない大学と協定を結び、教育に当たるのは初めて。 ... 将来は植物...