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新役員/商船三井 執行役員・アジャイ シン氏ほか (2022/5/30 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発の顧問就任を機に来日。... 14年石油資源開発入社。... サブシー支援船、発電船、SOVなどの事業開発を行った。

石油系5社の通期見通し、一転減益基調 油価高止まり影響 (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

加えて石油製品の販売時点と仕入れ時点での油価の差(タイムラグ)も収益に大きな影響を与える。... 上流開発では、INPEXは22年12月期に経常利益が初めて1兆円を超える見通し。......

深層断面/ロシア発エネルギー危機 (2022/3/31 深層断面)

石油資源開発(JAPEX)は経済産業省などと参画中のロシアの石油・天然ガス事業「サハリン1」の対応方針を明らかにしていないものの、「現状を勘案すればロシアでの新規プロジェクトを検討する...

経営ひと言/石油資源開発・藤田昌宏社長「中計再策定も」 (2022/3/30 建設・生活・環境・エネルギー)

「新中期経営計画でもサハリン1は継続を前提にしている」というのは、石油資源開発(JAPEX)社長の藤田昌宏さん。

前田建など4社、愛媛でバイオマス発電 24年8月稼働 (2022/3/25 建設・生活・環境・エネルギー)

【松山】前田建設工業、石油資源開発、四電ビジネス(高松市)、新光電装(香川県丸亀市)は24日、愛媛県大洲市で木質ペレットを原料としたバイオマス発電事...

また、コージェネの燃料である天然ガスは新地町にある石油資源開発「相馬LNG基地」からパイプラインを通じて直送されている。

米石油大手のエクソンモービルは、ロシア極東サハリン沖合の石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン1」から撤退し、同国の新規開発に投資しないと発表した。... (金融・商品市況に関連記...

INPEXと石油資源開発(JAPEX)の石油上流2社が4月1日付で組織改正し、上流開発分野とカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)...

石油資源開発、通期見通し上方修正 (2022/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発(JAPEX)は9日、2022年3月期連結業績予想の売上高と経常利益を上方修正すると発表した。

JAPEX、マレーシアでCO2回収貯留 (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発(JAPEX)はマレーシアの国営エネルギー会社であるペトロナスと、同国での二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)の可能性について共同スタ...

JAPEX、ベトナムでLNG基地建設参画 (2022/1/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油資源開発(JAPEX)は11日、ベトナム北部の液化天然ガス(LNG)基地建設事業に参画すると発表した。

石炭や石油に比べ二酸化炭素(CO2)排出量が少なく、電力や製鉄を中心に多くの需要を見込める。... 三菱商事や三井物産は豪州や東南アジア、ロシアなどで天然ガス田の開発を手がける。......

川重など6社、ハイブリッド推進船建造で合意 (2021/10/5 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業や常石造船(広島県福山市)、NSユナイテッド内航海運(東京都千代田区)、日本製鉄、日鉄セメント(北海道室蘭市)、石油資源開...

JAPEX、網走バイオマスに参画 2・3号機建設へ9割出資 (2021/10/4 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発(JAPEX)は北海道網走市で開発中の網走バイオマス発電所に参画した。

国内唯一の洋上プラットフォーム「岩船沖油ガス田」はJAPEXグループの日本海洋石油資源開発が操業を担当。

石油資源開発の通期見通し、当期赤字1140億円 特損計上で拡大 (2021/8/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油資源開発は10日、2022年3月期連結業績予想を5月発表時から修正し、当期損益はカナダのオイルサンド(油砂)子会社売却に伴う特別損失計上などで、赤字幅が857億円増加し1140億円...

石油資源開発、カナダのオイルサンド事業終結 特損900億円 (2021/7/30 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発(JAPEX)は29日に開いた取締役会で、カナダのオイルサンド事業を終結し、同国子会社が全額出資する事業会社「ジャパン・カナダ・オイルサンド(JACOS)」...

三菱ガス化と石油資源開発、新潟でCO2活用事業検討 (2021/5/31 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ガス化学と石油資源開発は、新潟エリアで二酸化炭素(CO2)を有効活用した事業の可能性を共同検討する。... また同工場の余剰CO2を活用し、両社が共同操業する東新潟ガス田(...

石油資源開発、カナダのシェールガス権益を売却 (2021/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発は13日、カナダのシェールガスプロジャクトで保有する鉱区権益10%のすべてを、オペレーターであるペトロナスエナジーカナダに譲渡すると発表した。

石油資源開発の相馬LNG(液化天然ガス)基地(福島県新地町)も操業を止め、設備を確認している。

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