記事検索結果

工作機械技術表彰・助成決まる振興財団（2018/6/5 機械・ロボット・航空機２）

工作機械技術振興財団(鈴木直道代表理事)は、工作機械に関する技術の発展を目指す「第39次工作機械技術振興賞」と「試験研究助成」に25件を選んだ。

【電子版】JR北海道、石勝線夕張支線の廃止を決定（2018/3/24）

島田修社長と鈴木直道市長が同日、夕張市内で合意の覚書に調印した。... 記者会見した鈴木市長は「ピンチをチャンスに変える発想でJRと共に議論を重ねてきた。... 2016年は、1キロメートル当たりの1...

工作機械技術振興財団、第38次表彰・助成決定（2017/6/28 機械・航空機２）

工作機械技術振興財団(鈴木直道代表理事)は、工作機械関連技術の向上を目的とした「第38次工作機械技術振興賞」と「試験研究助成」に計21件を選定した(写真)。

財政審分科会、地方創生の議論に着手（2014/10/16）

分科会は鈴木直道夕張市長と、増田寛也東大大学院客員教授からヒアリングした。鈴木市長は夕張市が進める「コンパクトシティ(集約都市)構想」を解説。

同財団の鈴木直道代表理事は「日本経済の発展には、わが国の基盤であるモノづくり産業を支える工作機械技術の向上が欠かせない」などとあいさつし、受賞者の活動を高く評価した。

工作機械技術振興財団、振興賞と研究助成対象23件を選定（2013/6/4）

工作機械技術振興財団(鈴木直道代表理事)は第34次工作機械技術振興賞と試験研究助成の対象計23件を決定した。... (敬称略) 【...

日本パープル、夕張に進出−中小機構と土地譲渡契約（2012/3/9）

元東京都庁職員の鈴木直道夕張市長が都内企業の誘致に積極的に動いていた。

工作機械60年の軌跡(2)世界一−生産額、82年に米国抜く（2011/12/2）

当時、通商産業省(現経済産業省)の産業機械課長として対米交渉を担当した鈴木直道氏(日本立地センター理事長)は「日本の産業をいかに発展させるか、良いものを適正な価格で輸出...

工作機械技術振興財団、工作機械技術振興賞の贈賞式（2011/6/15）

式典で鈴木直道理事長は「日本が成り立つにはモノづくりしかない。

工作機械技術振興財団、論文賞4件選出（2011/5/30）

工作機械技術振興財団(鈴木直道理事長)は、第32次工作機械技術振興賞と試験研究助成の対象として「切削抵抗動的成分による工具―被削材間の凝着性評価」(広島大学)、「レーザ...

経営ひと言/東京都知事の石原慎太郎さん「斬新な発想期待」（2011/4/26）

北海道夕張市に都からの派遣職員として勤務していた30歳の鈴木直道氏が市長選で当選したことを素直に喜ぶ。 ... 東京で培った鈴木氏の「現場力」が地域再生で花開くのを待ち望んでいる。

第31回工作機械技術振興賞・論文賞、東大・杉田氏ら選定（2010/5/21）

工作機械技術振興財団(鈴木直道理事長)は20日、第31回工作機械技術振興賞・論文賞に東京大学大学院の杉田直彦氏らの「多軸医用加工機のための工具経路決定法」、東京農工大学の戸村俊輔氏らの...

正直うれしい」と笑顔を見せるのは、工作機械技術振興財団(東京都港区)理事長の鈴木直道さん。

工作機械技術振興財団、第30回研究助成対象に13件選定（2009/6/22）

工作機械技術振興財団(鈴木直道理事長)は第30回の試験研究助成に岡山大学大学院の岡本康寛助教が研究する「高能率・高品位加工を可能とする電解アシステッド放電スライシング法の基盤技術開発」...

工作機械技術振興財団(鈴木直道理事長)は第30回工作機械技術振興賞に大阪大学大学院の藤井太一氏、石田徹氏、竹内芳美氏とジェイテクトの平野稔氏、渋川哲郎氏(現三井精機工業)...

工作機械技術振興財団、16日に工作機械技術振興賞の贈賞式（2008/6/12）

工作機械技術振興財団(鈴木直道理事長)は16日、研究助成金と工作機械技術振興賞の贈賞式を東海大学校友会館(東京都千代田区)で開く。

東京都の石原慎太郎知事は16日、財政再建中の北海道夕張市へ派遣する東京都主税局の百澤俊平氏(28)と同福祉保健局の鈴木直道氏(26)に辞令を交付した。... 百澤氏は「...