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【NTTテクノクロス】桑名栄二氏(くわな・えいじ)84年(昭59)電通大院電気通信学研究科修士修了、同年日本電信電話公社(現NTT)入社。

電気通信大学の菅哲朗准教授らの研究グループは、微小電気機械システム(MEMS)の製造プロセスで量産できる2ミリメートル角サイズの超小型分光器を開発した。表面プラズモン共鳴(SP...

電気通信大学レーザー新世代研究センターの道根百合奈特任助教と米田仁紀教授らは、酸素をレンズや回折格子などの光学素子にする技術を開発した。酸素にオゾンを混ぜて紫外線のエネルギーを吸収させる。オゾン分子が...

電気通信大学の岩澤康裕特任教授らは、ゼオライト中にセシウムイオンを固定して触媒活性を持たせることに成功した。セシウムイオンは活性を持たないとされていた。ゼオライトの酸素と結合し、電子状態が変わって触媒...

電気通信大学先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センターの石橋功至教授と安藤研吾大学院生ら研究グループは通信電波が極めて混線する環境でも混線させずに最大限通信できるアルゴリズムを開発した。第5世代通...

電通大はIoT・AI融合の実験空間を兼ねた図書館併設の学修スペース「アゴラ」を持つ。

横顔/中部大学学長に就任した竹内芳美氏 (2021/4/6 科学技術・大学)

88年電通大電気通信学部教授。

“漫画を科学する”姿勢のコアミックスとつながれたのは同社の堀江信彦社長が、電通大の関係者とゴルフ仲間だったことがきっかけ。... 【再生医療研究】 一方、安田キャンパスクリエイト社長...

電気通信大学の石橋功至准教授らは、ビヨンド第5世代通信(5G)/6Gに向け、多数同時接続と超低遅延を同時に実現する新たな通信方式を開発した。圧縮センシングを活用し、通信許可な...

人工知能(AI)、ネットワーク、ロボット、量子科学など電通大の技術を活用することで、対象となる場の状況を把握・学習し、自ら進化して新たな解決策を提案する仕組みを検討する。 &#...

代理販売する製品に、電通大が持つ技術を生かして二酸化炭素(CO2)センサーを組み込む。... ナノテコは人が発するCO2の濃度をキャッチする電通大のセンサー技術に注目。... 「大学発...

TEZUKA2020のメンバー(栗原聡@慶大、松原仁@東大、手塚プロ)に、さらにメンバー(村井源@はこだて未来大、稲葉通将@電通大、三宅陽一郎&...

電通大と国立天文台、宇宙研究で連携協定 (2020/11/19 科学技術・大学)

電通大の幅広い理工系分野の研究を生かし、国立天文台の望遠鏡などの観測技術の向上を目指す。... これまでに電通大と国立天文台は、チリにある巨大電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」での観測に重要な波長の検出に使う...

電気通信大学先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センターの石川亮准教授らは、次世代の第6世代通信(6G)に向け、近距離の無線通信と送電を一括で行う新技術を開発した。電磁場のエネルギー...

一方、電通大は授業手法を全学同一に縛らず、LMSやウェブ会議システムのほか、外部クラウドサービス「グーグルドライブ」など5タイプから選べるようにした。

(編集委員・山本佳世子) 電通大では教員が選べるモデルを(1)「Zoom(ズーム)」などウェブ会議システム(2)「ウェ...

電気通信大学大学院情報理工学研究科の牧昌次郎准教授のグループは、波長760ナノメートル(ナノは10億分の1)の光を発せられる試薬を開発した。ホタルの生物発光系で世界最長波長という。ライ...

【略歴】しかの・きよし 75年(昭50)電通大卒、同年ソニー入社。

今後の課題の教育効果を調べるため、eラーニングシステムを活用して教員や学生の意見など迅速に集めたい」 ―政府の超スマート社会「ソサエティー5・0」の基盤技術すべてが、電通大ならそろう...

電気通信大学は量子コンピューターと人工知能(AI)を融合する「量子AI」を、教育研究の全学重点テーマに決めた。AIによる推論や機械学習プロセスに対し、量子コンピューターで高速化する手法...

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