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FDKは災害発生時の対策を強化する自治体の需要を取り込むため、容量の大きい蓄電システムを製品化した。
【FDK社長・望月道正氏/小型・大電流コイル量産】 ―4月から3カ年新中期経営計画が始まりますが骨子は。
【品質向上に力/FDK・望月道正社長】 昨年から取り組んでいる、高精度の品質向上活動をさらに活発化する。
FDKは2016年4月から始まる3カ年新中期経営計画の設備投資総額を、過去最高となる約150億円に設定する。
FDKが産業用ニッケル水素電池事業で攻勢を仕掛ける。... これを受けてFDKは、産業用で年度内に米国市場に進出することを決めた。... 一段の成長に向けてFDKが視野に入れるのが、大容量タイプの蓄電...
FDKは親会社である富士通のブランドで展開するアルカリ乾電池で、海外市場に参入した。... FDKはアルカリ乾電池のほかニッケル水素電池、リチウム電池を手がけており、電池事業の売上高は15年3月期が約...
「静岡の生産拠点をアルカリ乾電池のマザー工場と位置づけ国内生産を続ける」と断言するのは、電池事業を統括するFDK取締役執行役員常務の宮崎徳之さん。
FDKはリチウム電池を生産する鳥取工場を増強する。... FDKはリチウム電池をFDK鳥取と、FDKエナジー(静岡県湖西市)の国内2拠点で生産する。... FDK鳥取ではより大電流が流...
FDKは富士通テレコムネットワークス(川崎市高津区)の電源事業取得手続きを完了した。電源事業の効率化を図るとともに、FDKが主力の電池事業とのシナジーにより成長が期待できる社会インフラ...
FDKはスマートフォン向けに従来品比で3割高い電流を流せるパワーインダクター「MCP2016G」のサンプル出荷を6月から始める。
FDKは2015年度にインドネシアで生産する国内市場向けのアルカリ乾電池を静岡県での生産に切り替える。... (下氏香菜子) FDKはFDKインド...
FDKは旭化成と共同出資するリチウムイオンキャパシター(LIC)事業を展開する旭化成FDKエナジーデバイス(AFEC、静岡県湖西市)の合弁を解消する。FDKが旭化成が持...
FDKは2015年度初めに、産業機器向けのニッケル水素電池事業で米国市場に進出する。... FDKは電池事業でニッケル水素電池のほか、アルカリ電池、リチウム電池を手がけており、湖西工場(静岡県...
FDKは17日、位置測定技術「ビーコン」を使ったセンサーモジュール(写真)を2015年3月に発売すると発表した。... 同センサーはFDKが全体の設計や薄型リチウム電池の開発を、グルー...
