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モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(7)新日本科学 (2021/4/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

既存設備では、冷却と加熱が別々の設備だったが、同システムではクーリングタワーに捨てていた冷凍機の排熱を熱交換させて暖房など加熱側エネルギーに活用する。

これらに応えるには圧延機の段取り替えが今まで以上に必要なため、特殊鋼製造の中で同工場がボトルネックだった」 ―圧延機や加熱炉の新設や冷却切断ラインを増設しましたが、工事中は止めないモ...

京セラ、簡単に5G接続可能な通信機器 5月投入 (2021/3/31 電機・電子部品・情報・通信2)

5G対応端末では高速伝送による熱処理が課題だが、同製品は排熱構造や冷却ファンを搭載。

下水、熱源に有効活用 東京下水道エネルギー (2021/3/26 建設・生活・環境・エネルギー)

これはエアコンの室外機の役割で、熱媒体を圧縮して加熱に用い、また熱媒体を減圧して冷却に用いる。

さらに2時間半かけて520度Cに下げ、その後5時間程度自然冷却し室温近くになってから取り出した。

処理後の冷却はガスや温度の違う2種類の油から製品に応じて選択する。

フロンを使わず、効率的で小型の冷却システムが期待できる。... さまざまな温度環境で機能する冷却装置が可能。 現在、世界の電力消費の25―30%が冷却に使われているとされ、効...

IBM、川崎KBICに量子コンピューター設置 (2021/3/24 電機・電子部品・情報・通信1)

量子コンピューターの常時安定稼働には電気、冷却水、ガスなどのインフラの安定供給や耐振動環境が必要。

また、搭載する中核部品のパワー半導体と、インバーターの冷却能力の異常兆候を検知・警告する機能を新たに加えた。... 通常はインバーターとともに放熱向けの主冷却部を筐体(きょうたい)&#...

工具自動焼きばめ、ミクロボが初の製品化 高精度に連続作業 (2021/3/23 機械・ロボット・航空機1)

焼きばめは、ホルダーへの切削工具の取り付け方法の一つで、ホルダー先端部を加熱して熱膨張させて切削工具を挿入し、冷却収縮により工具を把持する。

アプトポッド、車載対応型エッジコンピューターを来月投入 (2021/3/23 中小・ベンチャー・中小政策)

冷却ファンは筐体(きょうたい)外付けで、防塵性が高い。

ダイキョーニシカワ社長・内田成明氏 電動車冷却部品に照準 ―2021年度の事業見通しは。 ... 「最近では冷却用のパイプ需要がある。....

システムには過冷却水による氷蓄熱装置も組み込まれており、工場の稼働状況に応じてチルド(冷却)水の循環系統を切り替え、熱エネルギーを無駄なく利用する。

工作機械に組み込み、冷却と洗浄を並行できる。... 工作機械などに設置し、内部の冷却と洗浄を同時に行える。

東芝、小型CO2電解スタック開発 年最大1トン処理達成 (2021/3/22 電機・電子部品・情報・通信)

そこで、セル内部に冷却機構を設けるスタック構造を採用し、CO2変換反応の停滞を防いだ。

自動車のマフラーと冷却水の間に設置し、モジュールの上下面に温度差が生じることを利用して電力を取り出す。

モノづくり現場 生産革新・脱炭素社会への挑戦(4)日本水産 (2021/3/18 建設・生活・環境・エネルギー1)

だが、環境への配慮から廃温水を冷却して濾過し、再利用する「レトルト濾過装置」を導入。50度Cの廃温水をレトルト濾過装置のクーリングタワーで30度C程度まで冷却し、濾過して再利用していた。レトルト濾過装...

シンフォニアが振動機ラボ開設 見積もり実験対応2倍 (2021/3/18 機械・ロボット・航空機1)

振動機は振動によって粉粒体や部品を搬送、分級、選別、乾燥、冷却する。

三菱マテ、超硬ソリッドドリルに超耐熱合金用を追加 (2021/3/18 機械・ロボット・航空機2)

潤滑性と冷却性の向上を実現した。

エンジンの冷却効果とフロントへの分担荷重を増やし、走行中の車体安定性と快適性を高めた。

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