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JX金属は14日、国内の銅商品の価格指標となる電気銅の建値を2万円引き下げ、トン当たり70万円に改定した。... 地金の国際相場の下落に加え、5月初旬には1ドル=111円台だった為替が足元では...

米中貿易摩擦の激化を受け、14日の東京外国為替市場の円ドル相場は1ドル=109円台半ばの円高基調で推移し、東京株式市場の日経平均株価終値は前日終値比124円05銭安の2万1067円23銭と、約...

ナイトライド・セミコンダクター、深紫外線LEDの水殺菌リアクター (2019/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

量産技術の確立により販売価格を1万円台に抑え、8月に発売する予定。

日経平均株価終値は前週末比153円64銭安の2万1191円28銭。... 一方、為替も1ドル=109円台後半で推移している。

関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が10日に実施した5月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は6月30日)の平均落札価...

産業春秋/忘れがたい事案 (2019/5/13 総合1)

負債総額は約6000億ドル(約64兆円)とまさに天文学的。... しかし、日経平均株価は1カ月あまりで1万2000円台から7000円を割り込む水準にまで下落した。

大企業・製造業の経常利益総額は08―18年の間に4兆円台から5兆円台に拡大したのに対し、中小企業・製造業は数千億円から1兆円台で推移する。

平成30年のあゆみ/重電 勝てる市場「電機復権」のカギ (2019/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

坂本幸雄社長(当時)は会見で「急激な円高で競争力を完璧に失っている。1ドル70円台では企業努力ではカバーできない」と肩を落とした。 ... 7873億円。

受注高も同7・2%増の1兆7000億円と、過去最高だった15年3月期の1兆7129億円に迫る水準となる。... 車両は前期の137億円の営業赤字から20年3月期は10億円の営業黒字と、プラス転...

ホクショー、商品棚を無人で搬送 集荷作業効率化 (2019/4/25 機械・ロボット・航空機2)

価格は1台400万円台を予定。... 専用棚、自動充電器などと一括提案し、初年度5000万円の売り上げを目指す。 ... ホクショーの18年7月期売上高は過去最高の約152億円。

工作機械、昨年度5%減 日工会受注確報 (2019/4/24 機械・航空機1)

ただ、3月単月は中国が8カ月ぶりに200億円台を回復するなど底入れの兆しもみられる。 ... 08年のリーマン・ショック後では初めての7000億円台となった。... 一方、3月単月の...

足元の2次合金メーカーのスクラップの買値は、上物がキログラム当たり170―180円どころ、スソ物が同94―104円どころ。... 一方、為替は、米国の雇用関連の指標や企業決算が好調だったことを受けて4...

貿易統計によると、2018年の全国のトラック輸出金額は前年比2・2%増の1兆151億円。2年連続で増加し、3年ぶりに1兆円台を回復した。... 30年前と比べると1台当たりの通関単価は、89年...

17日の東京株式市場は、中国経済の底打ちへの期待感や円安を受けて4営業日連続で年初来高値を更新した。日経平均株価終値は小幅ながら5営業日続伸し、前日比56円31銭高の2万2277円97銭だった。...

東京株、2日連続で年初来高値 (2019/4/17 総合1)

16日の東京株式市場の日経平均株価終値は、前日比52円55銭高の2万2221円66銭と、2日連続で年初来高値を更新した。... 為替相場も1ドル=111円台後半の円安基調で推移し、株価を下支え...

日経平均株価終値は前週末比298円55銭高の2万2169円11銭。3日続伸し、2万2000円台への回復は約4カ月ぶり。 ... 1ドル=112円前後の円安で推移したことも大幅...

工作機械受注、昨年度5.1%減も高水準維持 日工会速報 (2019/4/11 機械・ロボット・航空機1)

内需が11年ぶりに7000億円を突破し、外需は過去3番目の高水準と好記録が並んだ。一方、3月単月は期末効果があり、3カ月ぶりに1300億円台を回復した。 ... 内需は同2・3...

売上高は前期比約44%減の1114億円。... SDPの18年12月期の営業損益は177億円の赤字(前期は115億円の黒字)、経常損益は285億円の赤字(前期は78億円...

消費税抜きの価格は1コンテンツ当たり300万円台から。売り上げは1年間で2億円を目指す。

2019年2月期連結営業利益は1億円(前期は11億円の赤字)と2期ぶりに黒字転換した。 企画・デザインするレディースアパレルは店頭価格3000円台以下がメーン。

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