電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10,389件中、55ページ目 1,081〜1,100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.019秒)

化学各社、半導体材料に陰り 通期見通し下方修正相次ぐ (2022/11/24 素材・医療・ヘルスケア2)

(大川諒介、梶原洵子) 2022年7―9月期以降、後工程用材料の需給軟化が顕在化した。昭和電工は半導体・電子材料部門の22年12月期業績予想について売上高を300億円...

ファイルいい話/鍋屋バイテック 鋳物、小ロット提供 (2022/11/24 機械・ロボット・航空機)

デジタル変革(DX)で2022年1―6月期に前年同期比で生産性を15%高めた。 ... 同事業の22年12月期の売上高見込みは10億円。「25年12月期に15...

財務分析(86)サッポロHD ROE改善、26年8%に (2022/11/24 マネジメント)

20年12月期の最終赤字転落を受け、中計を再策定した。 ... サッポロHDのROEは、20年12月期に大きくマイナスとなり、21年12月期は恵比寿ファーストスクエアの売却により好転...

牧野フライス製作所は4―9月期の受注額が1501億円と半期ベースで過去最高を更新したが、宮崎正太郎社長は期初想定と変わらず「10―12月期以降は受注が徐々に落ち込んでいく」と見通す。 ...

4月には性能を確かめる要素試験「水流し試験」を実施した。... これらを事業化し、水素関連の売上高を30年12月期に300億円以上、40年12月期に2000億円にする目標だ。21年12月期の売上高が6...

激動の経営/エスビック(3)被災地の復旧・復興に貢献 (2022/11/18 中小・ベンチャー・中小政策)

97年12月期は過去最高の売上高132億円を記録。... 98年5月から00年6月までを削減運動期間とし、材料単価引き下げ依頼、設備投資圧縮、新卒採用停止、役職者の給与カットなどを断行した。 ...

内閣府が16日発表した9月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比4・6%減の8680億円とな...

インタビュー/ACSL社長・鷲谷聡之氏 米・アジア販売強化 (2022/11/17 機械・ロボット・航空機2)

国産飛行ロボット(ドローン)メーカーのACSLは、2022年12月期連結業績予想の営業損益見通しを当初の3億5000万円の赤字―6億5000万円の赤字から22億円の赤字へと大幅に引き下...

10―12月期はプラス成長を予想している。... (談) 10―12月期はプラス成長に ...

建設機械4社の2023年3月期連結業績予想はコマツと日立建機が売上高、当期利益とも上方修正、コベルコ建機は経常利益を下方修正、住友建機は若干上乗せも前期比では減益となる見通しだ。... 日立建機は「中...

カメラ各社、円安で堅調 部材不足緩和も追い風 (2022/11/16 電機・電子部品・情報・通信1)

(阿部未沙子) キヤノンの2022年1―9月期のイメージングビジネスユニットの売上高は、前年同期比18・8%増の5610億円だった。... ニコンも22年4―...

サッポロHD、改革加速 収益性改善「正常な体質に」 (2022/11/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

業績が急速に悪化し、20年12月期は22期ぶりの最終赤字に転落した。... これらにより、事業利益250億円(22年12月期は100億円の見込み)、ROE8%を達成する。...

タイヤメーカー4社の2022年12月期連結業績予想が14日出そろい、住友ゴム工業とトーヨータイヤが各利益項目を下方修正した。... 22年12月期連結業績予想は、売上高は据え置いた...

激動の経営/エスビック(2)“高付加価値品”の礎築く (2022/11/15 中小・ベンチャー・中小政策)

同年7月、社名の新日本ブロックと、安全で倒れないを意味するセーフティーブロックをかけた「SBストーン」を製品化。... その後3年間で450種類もの製品をシリーズ展開し、最盛期は月間売上高2億円を記録...

楽天グループが11日発表した2022年1―9月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が2870億円の赤字(前年同期は1083億円の赤字)で、1―9月...

OA5社の通期、全社が売上高上方修正 円安・価格転嫁寄与 (2022/11/11 電機・電子部品・情報・通信)

事務機器(OA)5社の2023年3月期(キヤノンは22年12月期)連結業績予想が10日出そろい、全社が売上高を上方修正した。... キヤノンは22年12月期の売上高と営...

昭和電工は10日、横浜市神奈川区に固定資産として保有する約3万9000平方メートルの土地を11月30日付で売却すると発表した。... 土地の売却に伴う譲渡益は2022年12月期連結業績の特別利益として...

激動の経営/エスビック(1)ブロック製造でGHG排出半減 (2022/11/11 中小・ベンチャー・中小政策)

掲載された翌日、創業者の柳沢本次は建設省(当時)を訪ねて事業の将来性を確信し、数日後の1952年11月28日に前身である「新日本ブロック研究所」を創業した。... 常務で次男の柳沢佳希...

近年は自動車の電動化で急激に市場が拡大し、高付加価値分野でもあるバッテリーの計測器や試験器の出荷が好調で、2021年12月期は過去最高益を記録。... 21年12月期の同社の自己資本比率は80・9&#...

DMG森精機は8日、2025年12月期に売上高6000億円以上(22年12月期見通しは4650億円)を見込んでいることを明らかにした。... また、25年12月期までに日本人の修理復旧...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン