電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,907件中、57ページ目 1,121〜1,140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

パナソニックの通期見通し、営業益27%増 事業構成の改革寄与 (2021/5/11 電機・電子部品・情報・通信1)

米テスラ向けを含む円筒形車載電池、車載機器など全セグメントで増益を見込む。

三菱重工の前3月期、事業損益が黒字転換 「MSJ」損失圧縮 (2021/5/11 機械・ロボット・航空機1)

22年3月期連結業績予想は全利益段階で大幅な増益を見込む。コロナ禍の影響から回復する事業が300億円の増益要因で、既存事業の拡大も目指す。

商社7社の通期見通し、6社当期増益 資源価格上昇見込む (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

大手商社7社の2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)が10日までに出そろい6社が当期増益で、21年3月期に当期損益が赤字だった住友商事は黒字転換を見込む。... 中国・米国の経済...

海運3社の通期見通し、経常減益 コンテナ船成長鈍化 (2021/5/11 建設・生活・環境・エネルギー1)

21年3月期連結決算はコンテナ船事業の需要が急回復し、各社とも大幅な経常増益となった。

経営ひと言/九電工・佐藤尚文社長「取り戻す」 (2021/5/7 建設・生活・環境・エネルギー)

2022年3月期連結業績予想について、「2期ぶりの増収と、営業、経常、当期利益は3期ぶりの増益を目指す」と意気込むのは、九電工社長の佐藤尚文さん。

宅配2社の通期見通し、営業益最高 EC関連堅調 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

宅配大手2社の2022年3月期連結業績予想は、ともに増収、営業増益を見込む。... 21年3月期連結決算はともに増収営業増益。

電力10社の通期見通し、9社減収 原発稼働、九電・四国電は増益 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

21年10月に伊方原発3号機が再稼働予定の四国電力と、原発4基がフル稼働する九州電力が増益を見込む。... 1月の需給逼迫(ひっぱく)でほぼ各社、21年3月期の電力調達費が増加している...

商船三井の通期見通し、経常益25%減 コンテナ減速 (2021/5/3 建設・生活・環境・エネルギー)

21年3月期連結決算は、コンテナ船事業の荷動き急回復などで経常増益となった。

日本国内や中国拠点のカメラ用アクチュエーター拠点に投資し、「ライン数をほぼ2倍に増やす」(同)ため、営業増益を確保できるとした。

東電HDの前3月期、2期連続減収 販売電力量5%減 (2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

当期利益は原子力損害賠償・廃炉等支援機構からの貸付交付金1421億円を特別利益に計上し、前期の特別損失の反動減もあって3年ぶりの増益。

証券大手4社の前3月期、リテール伸び増益 (2021/4/29 金融・商品市況)

みずほ当期益3.5倍 証券大手4社の2021年3月期決算は、金融緩和や財政政策によるカネ余りで株高が続く中、株式や投資信託などの販売が好調で国内リテール(個人)...

積層セラミックコンデンサー(MLCC)では高付加価値品に軸足を移す動きが一部で見られ、最終製品の伸び以上の増益効果が期待できる。

21年3月期連結決算はコロナ禍の影響で全社が減収となったが、デンソーとアイシン、トヨタ紡織、豊田合成は体質改革などが寄与し、営業増益だった。

都市ガス4社の前3月期、3社が営業減益 電力調達費上乗せ響く (2021/4/29 建設・生活・環境・エネルギー)

22年3月期連結業績予想は、東京ガスは発電用需要の減少など減収だが、電力市場の高騰の影響がなくなり不動産収入増もあり増益を見込む。大阪ガスは国内ガス需要の減少懸念や原料価格上昇の価格転嫁の時差による減...

財務分析(5)日清紡HD 強気の25年度ROE12% (2021/4/29 マネジメント)

足元の業績は、不振だったブレーキ摩擦材を生産するルクセンブルク子会社が立て直ったほか、不動産事業における分譲、賃貸事業による大幅な増収増益で堅調に推移。

大ガスの今期見通し、経常益25%減 国内需要不透明 (2021/4/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

海外エネルギー事業は増益だが減益要因が上回る。... 21年3月期連結決算は米国の液化天然ガス(LNG)液化基地やシェールガス開発プロジェクトなどの利益貢献や国内エネルギー事業の増益で...

オークマの通期見通し、増収増益 工作機械需要が回復 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】オークマが27日発表した2022年3月期連結業績予想は、3期ぶりの増収増益を見込む。

ファナックの通期見通し、増収増益 主力3事業が好調 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

ファナックが27日発表した2022年3月期連結業績予想は、2期連続で増収増益を計画する。

オムロンの通期見通し、営業益12%増 (2021/4/28 機械・ロボット・航空機1)

【京都】オムロンは27日、2022年3月期連結業績予想(米国会計基準)が増収・営業増益になるとの見通しを発表した。

住宅着工など内需の緩やかな回復を背景に固定費の削減などを推し進め、全ての事業で大幅な増収増益を見込む。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン