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記事検索結果
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内閣府が18日に発表した2021年1―3月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比1・3%減、年率換算で5・1%減と3四半期ぶりのマイナス成長となった。
2020年度の実質国内総生産(GDP)速報値は前年度比4・6%減の525兆8524億円と、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で戦後最大の落ち幅となった。
内閣府は18日、2020年度の国内総生産(GDP、速報値)の成長率が物価影響を除いた実質でマイナス4・6%と、単年度ではリーマン・ショックを超える最大の下げ幅となったと発表した...
日本工作機械工業会(日工会)が17日発表した4月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比2・2倍の1239億4600万円で、6カ月連続の増加となった。
財務省が13日発表した2020年度の国際収支状況(速報)によると、海外とのモノやサービスの取引、投資収益の状況を示す経常収支の黒字額は、前年度比3・8%減の18兆2038億円だ...
日本製鉄がまとめた薄板の主要3品種(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)の3月末の国内在庫は、前月末比0・8%減の351万7000トン(速報値)だった。
内閣府が12日発表した3月の景気動向指数(CI、2015年=100)速報は、景気の現状を示す一致指数は93・1と前月比3・2ポイント上がり、2カ月ぶりの上昇となった。
【川崎】川崎市が集計した2020年の港湾調査(速報)によると、川崎港のコンテナ貨物取扱量は17万TEU(1TEUは20フィートコンテナ1個)と前年比5・9%増え...
企業間の取引価格動向を示す日銀の企業物価指数は、3月分(速報値)が前月比0・8%上昇と直近1年間で最も高い伸び率となり、分野別の寄与度は「石油・石炭製品」の0・36%と...
4月に発表された2020年度の貿易統計速報によると輸出額は前年度比8・4%減の約69兆円にとどまった。
厚生労働省がまとめた3月の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上)によると、名目賃金から物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0・5%増だった。
一方、3月末時点の普通鋼鋼材需給(速報)は、在庫率が前月比20・6ポイント低下の100・1%で2カ月続けて下がった。
(田中明夫) 日本、対中輸出順調も… クアッドで包囲網“依存”見直し 財務省がまとめた2020年度の貿易統計(速報値)による...
九州経済産業局がまとめた2月の鉱工業生産指数(速報値、2015年=100)は、前月比4.6%減の100.7で2カ月ぶりに低下した。
英調査会社IHSマークイットによる4月のユーロ圏サービス業購買担当者景気指数(PMI、速報値)が、8カ月ぶりに好・不況判断の境界の50を超えた。
