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【広島】中国経済産業局が中国地域の中小企業5500社(回収1202社)を対象にした海外展開調査で、投資対象国・地域はベトナムなど東南アジアが多いことが明らかになった。経済成長が著しい中...
トヨタ自動車は8日、2014年3月期(米国会計基準)の連結営業利益が前期比36・3%増の1兆8000億円になる見通しだと発表した。北米や東南アジアで好調な車両販売が続き、円高修...
アムプラッツは1月に南アの主力鉱山の操業縮小、人員削減など事業再編計画を発表。同社は、南ア政府や労働組合とこの計画について協議を続けているもようだが、「今週から来週中に3者が何らかの合意をする」...
「2014年3月期の成長キーワードは海外だ」と言い切るのは、キッコーマン社長の染谷光男さん。営業利益は国内が前期比約7%減の予想なのに対し、海外は約10%増を見込む。 ...
工作機械メーカー大手のヤマザキマザック、オークマが国際分業体制を強化している。海外の生産拠点を拡大しつつ、製品の供給や部材の調達でも最もコストを抑制できるルートの構築を進めている。販売拠点の増加にも積...
東芝機械が30日発表した2013年3月期連結決算は射出成形機をはじめとする成形機の東南アジア、北米販売が伸びて増収増益となった。成形機を除くと事業環境は厳しく、建設機械向けを主とする油圧機器は前期比3...
政府が東南アジアからの観光客誘致に力を入れている。東南アジアに特化した商談会を開催して日本観光を売り込むほか、訪日の壁となっているビザの発給要件の緩和を検討する。日中関係の悪化で中国からの誘客が難しい...
日本通運は年内にもカンボジアとミャンマーに現地法人を開設する。すでにカンボジアに駐在員事務所を置き、ミャンマーには東南アジアなどを統括する現法の支店を設けている。ただ、両国に日系企業の進出が相次ぎ、輸...
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は16日、南アフリカで実施中の白金族金属探鉱プロジェクトで合計約315トンの金属量を確認したと発表した。日本の年間消費量の約3・8倍に相当...
クロムは大半を南アから調達し、生産者との相対取引で四半期ごとに値決めしている。今回南アの電力需給逼迫(ひっぱく)を背景にクロム生産の低操業が続き、供給量が減少傾向にある。
中国もアフリカ進出の足場として、南アに着目する。3月26、27日に南アのダーバンで開催したBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南ア)首脳会議には就任後間もない習近平国家主席が出...
射出成形機各社がタイ生産を本格化する。日精樹脂工業は4日、現地工場を5月に稼働させると発表した。新工場は中国・太倉に続いて2カ所目の海外生産拠点。
特許情報サービス各社が海外の特許情報の提供体制を強化している。日本企業の海外進出が加速する中、世界を意識した研究開発と知的財産戦略が求められ、海外の特許情報の重要性が高まっている。各社は既に中国の特許...
日本鉄鋼連盟が1日発表した2月の鉄鋼輸出実績は、全鉄鋼ベースで前年同月比12・6%増の363万2000トンで4カ月連続のプラスとなった。韓国・中国向けが不振も、タイなど東南アジア向けが好調。円...
住友化学は28日、東南アジアとインド、オセアニア地域の事業を支援する統括会社「住友化学アジアパシフィック」をシンガポールに新設し、4月1日に営業を始めると発表した。中国に続く2カ所目の統括会社となる。...
【名古屋】愛三工業は2013年度に米国とインドネシアのエンジン機能部品工場をそれぞれ増強する。投資額は合わせて20億円程度を想定する。米国ではトヨタ自動車や日産自動車向け供給増に、インドネシアでは周辺...
2013年度の国内IT投資は堅調に推移する見通しだ。だが、これまで企業が投資を抑制していた反動という側面も否定できない。コスト削減や効率化といった従来型のIT投資だけでは市場は活性化しない。 ...
「中国、インドの次は東南アジアの特許の需要が高まる」と見通すのは日本パテントデータサービス(東京都港区)社長の仲田正利さん。特許情報検索サービスに東南アジア各国の特許を加えたいと考える...
【バンコク=六笠友和】カシオ計算機はタイとアラブ首長国連邦のドバイに販売会社を設立する。1―2年後の開設を目指す。新興国市場での販売は中国を先行させたこともあり、東南アジアや中近東の開拓が遅れ...