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一日平均出来高が一万枚を割っているが、拡大策について東京穀物商品取引所社長の渡辺好明さんは「日本商品先物振興協会(先物協会)と協力して拡大の努力をする。
また、東京工業品取引所に対しては「提出内容をまとめているが、東工取への提言は関西取などと内容が異なっており、提出時期は、すでに提出した東工取の取引システムを共同利用する東京穀物商品取引所の今後の動きが...
東京穀物商品取引所は20日開催した取締役会後の会見で、来年1月4日に東京工業品取引所のザラバ取引システムを共同利用開始と同時に17―23時の夜間取引を導入することを明らかにした。
穀物の重要な供給拠点の北米で、現在、西海岸に穀物輸出エレベーターを建設中。北米の産地からガルフへの縦と西海岸への横のラインから搬出でき、「中国を含む、アジア地域への穀物供給体制が整う」。
東京穀物商品取引所が15日発表した6月の海外委託取引高は前月比16・9%減の3万6428枚となり、2カ月連続のマイナスとなった。
東京工業品取引所は約11億5100万円、東京穀物商品取引所は約3億9700万円、中部大阪商品取引所は約8500万円、関西商品取引所は約400万円と取引所の出来高に応じた金額を積み立てていた。
東京工業品取引所の江崎格社長は6日の定例会見で、取引会員から東京穀物商品取引所を廃止して東工取と統合すべきだとの意見が強まっていることについて「東穀取からまだ統合の申し出は受けていないが、あれば早期に...