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2016年の春季労使交渉(春闘)に向け「賃金改善分月3000円以上の要求基準で結束感を持った取り組みを進めていきたい」と意気込むのは、全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総...
15年春闘で要求した同6000円以上と比べて半分の水準になる。... 15年春闘では、傘下の1113組合のうち804組合が賃金改善分を獲得。... 16年春闘では中小企業の底上げと格差是正を目指す構え...
2016年の春季労使交渉(春闘)に向けた労働組合側の要求が固まった。... 連合は、これまでの大手自動車・電機メーカー主導の「パターンセッター」型春闘から、労働者の大半を占める中小・地...
経団連は2016年春闘で、収益が拡大した企業に15年を上回る賃上げ(年収)を呼びかけると表明。
連合は27日、中央委員会を開き、「ベースアップ(ベア)2%程度」を基準とする2016年春闘基本方針を決定する。... ここのところ連合は官邸主導の「官製春闘」で賃上げの旗振り役...
政府が“官製春闘”を繰り返してまで賃上げを進めたいのは、個人消費の回復力が依然弱いためだ。
機械や金属の中小企業の労働組合で構成する産業別労組「ものづくり産業労働組合(JAM)」は17日、2016年春闘でベースアップ(ベア)を含め、月6000円の賃金改善を要求...
複数の委員は「賃金もバランス良く上昇していくことが重要だ」などと指摘し、来年の春闘での賃上げに期待感を示した。
2%台の要求は15年春闘統一要求の「2%以上」に続き2年連続。... 15年春闘で、連合は定昇とベアを合わせ2・20%の賃上げを確保した。... 中小、非正規には光が当たってい...
官邸主導の「官製春闘」で賃上げ旗振りのお株を奪われ、組合員数の長期低落にも歯止めがかからない。正念場となる来春闘、来夏の参院選-。... 雇用の大部分を占める中堅・中小雇用者と労働者の3分の1...
大会前に記者会見した相原康伸会長は、2016年春闘でベースアップ(ベア)に当たる「賃金改善分」を要求するかどうかについて、明言は避けながらも「検討に着手した」と述べた。自動車総連は過去...
経済産業省の調査によると、2015年春闘を踏まえ、ベースアップや賞与・一時金の増額など何らかの賃上げに踏み切った企業は67・6%と、14年度の64・3%から拡大した。
今春闘での賃上げ率は昨年を上回る水準だったが、円安などによる輸入物価の上昇で実質賃金は低下したことから、個人消費が同0・8%減と低迷したことがマイナス成長の主因。