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味の素の2018年4―9月期連結決算(国際会計基準)は増収だが、冷凍食品が国内外ともに苦戦したことなどで減益になった。製薬カスタムサービスなどが堅調でヘルスケアセグメントは大幅な増収増...
都市ガス大手4社の2018年4―9月期連結決算が31日までに出そろい、原料高で各社とも営業・経常・当期減益となった。... 売上高は同制度の値上げ効果で増収(西部ガスは前年同期比1200万円増...
東京電力ホールディングスが30日発表した2018年4―9月期連結決算は増収だったが市場競争の激化で営業、経常、当期の各利益とも減少した。
JR本州3社の2018年4―9月期連結決算が29日出そろい、いずれも増収経常増益となった。... 鉄道事業はJR東日本は動力費や外部委託費の増加で増収減益、JR東海は東海道新幹線の利用率が好調で増収増...
営業利益は同17・5%減の34億円で増収減益。... 冷蔵倉庫事業は、近年新設稼働した各センターの稼働率が向上したほか、タイの連結子会社で畜産品や果物の在庫が高水準に達し増収増益。
ただ、米国販売網や環境規制対応への投資が増えたことから増収減益となった。 ... この期間では4年連続で営業減益となった。 ... 世界販売台数は過去最高の166万...
17年度の収益見込みを聞いたところ「増収増益」と回答した企業は51・5%と最多で、5割を超えた。一方、「減収減益」は23・5%で、「増収減益」13・2%、「減収増益」11・0&...
(下氏香菜子) スバルの18年3月期の連結決算は増収減益だった。... ただ販管費の増加や会計方針の変更などで減収減益を見込む。 ...
一方、19年3月期は増収ながら各利益で減益予想。... 19年3月期は研究開発費の増加や為替の円高傾向を考慮し、増収減益と慎重な見方。
都市ガス4社の2019年3月期連結業績予想は、各社とも増収で営業・経常減益を見込む。... 原料費調整制度の販売単価引き上げや電力小売り事業展開による増収効果がある一方で、原料価格上昇などでコスト増と...
【広島】マツダの2019年3月期連結業績は増収ながら全利益段階で2年ぶりの減益を見込む。... 利益面では円高で約220億円、米販売網改革投資と環境規制対応などで約344億円、いずれも営業利益を押し下...
その中で大村会長は中小企業は増収減益傾向にあるとし、取引慣行の是正に向け連合と協力していくことを確認した。
一方、18年12月期連結見通しは、増収減益を予測。好採算の大型工事の反動減に加え、労務費の上昇が減益要因になるとみる。
住友ゴム工業が14日発表した2017年12月期連結決算(国際会計基準)は、増収減益となった。... 池田育嗣社長は「増収増益を目指したが、原材料の影響をはね返せず残念」と話した。...
また同社が同日発表した17年12月期連結決算は増収減益だった。18年12月期は売上高が前期比4・2%増の3500億円、営業利益が同4・1%増の670億円と増収増益予想で回復を見込む。&...
スイス製薬大手ロシュの2017年12月期決算は、売上高が前期比5・4%増の532億9900万スイス・フラン、純利益は9・8%減の86億3300万スイス・フランで、増収減益となった。.....
