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ゼネコンは今、建設事業に次ぐ新たな収益源を確立する必要に迫られている。... 先行する鹿島に続き、清水建設や大成建設も2023年の組成を計画している。 ... 大林組、建物全体に環境...

双日はインド最大のゼネコン兼総合エンジニアリング会社であるラーセン・アンド・トゥーブロと共同で、インド高速鉄道公社が実施するムンバイ―アーメダバード間高速鉄道建設事業の一部工事を受注した。....

2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会は21日、大阪・関西万博に出展する地元館「大阪ヘルスケアパビリオン」の建設事業者を竹中工務店に決めたと発表した。... 同パビリオンをめぐって...

鹿島、当期益1000億円 通期上方修正 (2022/11/11 建設・生活・環境・エネルギー)

建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)は建築8・5%、土木15・5%と期初の予想水準を維持する。 国内の建設需要は公共工事に加え、民間工事も半...

清水建の4―9月期、営業益7.4%増 完成工事高が増加 (2022/11/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

清水建設が8日発表した2022年4―9月期連結決算は、営業利益が前年同期比7・4%増の112億円だった。... ただ、足元では引き続きH形鋼や鉄筋、生コンといった建設資材の...

東ガス、ベトナムのLNG発電で合弁設立 (2022/11/7 建設・生活・環境・エネルギー)

東京ガスはベトナム最大の独立系発電事業者のペトロベトナムパワーと機械メーカーのコラビ、丸紅の4社で、同国での液化天然ガス(LNG)発電所設立のための合弁会社、クアンニン・LNG・パワー...

日本乾溜工業は、公共工事を中心とする交通安全施設やのり面などの施工、関連資材販売で構成する建設事業が主力。... そして施設資材販売が施設工事やのり面工事などの建設事業につながっていく。... 一方、...

現場対応力継承、研修フォローしっかり 日本乾溜工業は建設事業や防災安全用品の販売などを手がける。... 指導を任せたからにはきちんと報いる」 「...

同社は建設業界向けシステムの開発を手がける。... あさかわシステムズは建設業界向けのバックオフィスシステム「ガリバー」シリーズの開発を手がける。... 三宅社長は「バックオフィス関連事業で培った知見...

三和建、森塗装を子会社化 関東の改修工事拡充 (2022/9/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

森塗装工業は事業承継に課題を抱え、事業の譲渡先を探していた。三和建設は森塗装工業が強みとする改修工事事業を強化し、関東圏の事業を拡充する。... 三和建設は総合建設事業を展開し、森塗装工業は塗装工事の...

竹中工務店、営業益67%減 資材高騰響き通期下方修正 (2022/8/30 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上高は土木・建築工事の堅調な受注を背景に同350億円増の1兆3300億円(同5・5%増)に上方修正したが、建設資材価格の高騰で利益率が低下する。建設事業の採算性を示す完成工事...

企業信用情報/28日 (2022/7/29 総合2)

【数字の見方】 ①業種②所在地③資本金④代表者⑤負債額⑥事由 【28日】 ◎イーグル観光企画 ①一般貸切旅客自動車運送②北海道苫小牧市③3...

グループ会社の九州製鋼(福岡県久山町)の製鉄工程で出るスラグを使う新たな路面材を製品化し、新規事業として育成する。... 当面は九州製鋼の事業所がある佐賀県内で普及を目指す。 ...

建設事業の主体は、かつての公共事業などの土木工事から民間建築に移った。... 大型再開発事業は活況だが、計画していた民間設備投資が後ずれする可能性もある。「日本経済全体が活況でないと建設業界だけよくな...

財務分析(66)大林組 ROIC、5%以上確保 (2022/7/7 マネジメント)

保有資産を抑えて経営効率を高める「アセットライト」な建設事業においても、運転資本や固定資産の回転率を上げるような効果を見込む。 ... このため、建設事...

核酸医薬品原薬プラント事業への参入が狙い。... 同社はプラント事業が本業。... 核酸合成装置に加えて、中間体や合成原薬など医薬プラント建設事業の知見を活用する。

ゼネコン4社の通期見通し、3社営業増益 採算改善、公共工事も伸長 (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

各社とも、建設事業の採算性を示す完成工事総利益率(単体)の改善を重視。... 大成建設の桜井滋之副社長執行役員も足元の事業環境について「21年の前半に比べれば落ち着きを取り戻しており、...

サプライチェーン(供給網)全体でのCO2排出量削減では、自社の事業活動に加え、取引先やユーザーにおける自社製品の使用・廃棄までの削減が必要となる。サプライチェーン上の1社の排出量削減が...

「西武建設(東京都豊島区)は、僕らの弱いところを丸ごと持っている」―。... 主力の通信建設事業は「長期的に、急落はしないが低減傾向だろう」(中山社長...

東急建設、VB協業狙い米ファンドに出資 (2022/3/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

東急建設は海外で有望な不動産・建設テック企業の情報収集を促す。... まずは国内で建設事業の変革、新規事業の創出に向けたオープンイノベーションを推進する。国際事業でも協業の可能性を模索する。 ...

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