記事検索結果

事業多角化の一環として、弘前大学が開発した新技術を事業化するための研究開発を命じられたが、道半ばで撤退したため、個人で継続する道を選んだ。

国立大学協会は10、11月に各大学が教育・研究・社会連携の活動を集中的に紹介する「国立大学フェスタ2010」を始めた。... 登録プログラム数が多いのは弘前大学(39件)、新潟大学&#...

東北6県の公設試験研究機関、大学、金融機関など40機関が参加。... 参加メンバーは東北大学、弘前大学など大学、工業高等専門学校から7機関、産業技術総合研究所東北センターなど公設試験研究機関が8機関、...

勝つ/本田精機(4)金属ガラス部品（2010/5/21）

弘前大学と共同で、経済産業省の「戦略的基盤技術高度化支援事業」の採択を2009年に受け、量産装置の試作に取り組んでいる。 ... 「金属ガラスは大学の専門家が20年以上をかけて研究してきた技術...

成長の礎・キヤノングループの戦略(3)キヤノンプレシジョン（2010/3/9）

青森県弘前市内に三つの事業所を構えるキヤノンプレシジョンは、グループ国内最北端の拠点。... 地元の弘前大学医学部との産学連携も視野に入れながら新製品開発を急ぐ。 ... 【企業データ】▽社長...

経産省、起業家教育の先進事例でフォーラム開催（2009/9/14）

今回の全国フォーラムは経産省や大学・大学院起業家教育推進ネットワーク(事務局は大和総研)などの共催。... 起業家教育に前向きな東京大学や早稲田大学、小樽商科大学、横浜国立大学などの担...

青森県内の行政、金融機関、団体などが協力して、9月26日13―20時、青森県弘前市の弘前大学文京町キャンパスで「第3回産学官民コミュニティ全国大会」を開く。... 遠藤正彦弘前大学学長の基調講演や、小...

早稲田大学大学院や弘前大学など10大学・大学院を「起業家教育モデル講座」として指定するほか、10月には起業家教育関係者らが参加する全国大会を東京都内で開催、最新の指導方法などノウハウの共有化を図る。....

開発に際しては、弘前大学医学部、東京工芸大学工学部と連携した。 (青森県弘前市、高松輝賢社長、0172・35・8649) 【こだま食品】こだま食品は水を加えて...

コーポレートリスク/多様化・国際標準化するBCP(5) （2009/2/10）

京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授兼京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻教授林春男【略歴】早大文卒、76年(昭51)早大大学院修士課程修了。... 弘前...

変わる大学生協(上)少子化乗り切る“面倒見” （2008/10/31）

大学の福利厚生事業を担ってきた全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)が法人化から半世紀を迎えた。... (神崎明子) 朝8時の弘前大学(青森県弘前...

弘前大と放医研、被爆医療教育で連携（2008/10/17）

放射線医学総合研究所(放医研)と弘前大学は、緊急被爆医療に関する協力協定を結んだ。

弘前大学と初田製作所(大阪府枚方市、初田和弘社長、072・856・1281)は、ホテルやレストランなどの調理場向けの自動消火装置(写真)を共同で開発した。

産学官連携戦略展開事業、「国際」は大半が支援確実（2008/4/22）

3区分のうち、従来の大学知的財産本部事業の非採択機関向け「基盤の強化」の競争率は3・2倍で、産学官連携を徐々に進めてきた機関向け「特色」は同2・7倍となった。... 関連が深いキーワード(複数...

弘前大学など、「磁気マイクロバルブ」を試作（2008/4/10）

【青森】弘前大学大学院理工学研究科の岡崎禎子教授は、並木精密宝石(東京都足立区)の斉藤千尋氏と共同で、磁気を使って微少な気体流量を制御する装置「磁気マイクロバルブ」の試作品を完成した。