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長谷川機械が同時5軸精密MC開発 多品種変量向け、可動域拡大 (2024/6/13 機械・ロボット・航空機2)

【福島】長谷川機械製作所(さいたま市見沼区、長谷川透社長)は、同時5軸精密マシニングセンター(MC)を開発した。... 新開発の「PM320―5X」...

魁半導体、樹脂対応のプラズマ電源 小型装置向け (2024/6/12 機械・ロボット・航空機2)

80キロ-100キロヘルツ内製化 【京都】魁半導体(京都市下京区、田口貢士社長)は、卓上サイズなどの小型真空プラズマ装置向け交流高圧電源を...

安定通信接続先を予測 NEC、モビリティー向け技術開発 (2024/6/11 電機・電子部品・情報・通信1)

NECは10日、コネクテッドカー(つながる車)や飛行ロボット(ドローン)などのモビリティー(移動体)に対して、安定した通信が可能な基地局やネットワークな...

【名古屋】エイピーリファイン(愛知県知立市、伊藤勲社長)は、産業用リライトカード「TPSカード」の工程設置用発券機を開発し、11日に発売する。... 新開発の発券機...

JMU、バラ積み船引き渡し 燃費大幅削減 (2024/6/11 機械・ロボット・航空機2)

ジャパンマリンユナイテッド(JMU、横浜市西区、灘信之社長)は、有明事業所(熊本県長洲町)で建造していた新開発船型バルクキャリア「ファーストデルフィ...

島津、青色半導体レーザー光源 溶接用6kW型開発 (2024/6/11 機械・ロボット・航空機2)

【京都】島津製作所は加工対象に合わせて照射ビームの形状を調整できる出力6キロワットの青色半導体レーザー光源を開発した。... 新開発のレーザー光源は出力1キロワットの青色半導体レーザー光源と、同レーザ...

新規事業・販路拡大につなげる 愛知県国際展示場(愛知県常滑市)で開催中の産業展示会「AXIA EXPO 2024」(愛知県、日刊工業新聞社など...

新ウイング車や予約システム 日立建機は「物流の2024年問題」に対応して、さまざまな取り組みを急ピッチで進めている。部品サプライヤー46社と協力し、関東―関西間のトラック輸送をトラッ...

東光ホールディングス(HD、秋田県大館市、伊藤均社長)は、電動釣り具メーカーのミヤマエ(大阪府東大阪市)と共同で、林業事業者向け苗木運搬飛行ロボット(ドローン&...

【名古屋】国盛化学(愛知県小牧市、塩谷陽一社長)は、産業機械の可動部などで使用するケーブルやホース類を収納して断線などを防ぐケーブルチェーン「サイルベアシリーズ」で...

運搬船の積載土量を迅速算出 五洋建とACSLがドローン活用システム (2024/6/4 素材・建設・環境・エネルギー2)

五洋建設とACSLは防波堤や岸壁などの築造工事向けに、土砂運搬船の積載土量を迅速に算出・表示し、帳票も自動作成するシステムを開発した。... 新開発のシステムは、陸上の職員1人がドローンを土砂運搬船の...

新開発の「U20ZR」は亜鉛を溶かして成形するホットチャンバー式。... 8月には油圧回路に新開発のサーボ制御を搭載した2号機も完成予定で、11月に開催される「日本ダイカスト展示会」に出展する。...

櫻製作所(大阪市淀川区、井上正基社長)は、簡単に手のひらサイズのドライアイスを製造する小型の装置を開発した。... 新開発の「ドライアイスステーション」は高さ122...

三浦工業、生菌分離装置を開発 3時間でレジオネラ検出 (2024/5/27 機械・ロボット・航空機1)

【松山】三浦工業はレジオネラ属菌の迅速検査に利用可能な生菌分離装置を開発した。... 新開発の「GF―1A=写真」は、試料の前処理をした後の生菌分離から回収までの工程を全自...

この部材を組み込んだ新たな浄化装置も開発中で、農畜産業や水産業向けの展開を目指す。 新開発の部材「ピュアソル」は、光の透過率が高い白色の発泡ガラスに酸化チタンを主材料とする光触媒を担...

キヤノン、ミラーレス一眼「EOS R」旗艦モデル (2024/5/27 電機・電子部品・情報・通信)

キヤノンはミラーレス一眼カメラのブランド「EOS Rシステム」で初となるフラッグシップ(旗艦)モデルを開発し、2024年内に発売する。大量データの高速処理を...

アクティオ(東京都中央区、小沼直人社長)は、大林組、坂井電機(三重県亀山市)と共同で、リモコン操作で重量物を搬送できる半自動ロボットの低床式重量物搬...

富士フイルムビジネスイノベーション、用紙乾燥装置を搭載 (2024/5/22 電機・電子部品・情報・通信2)

印刷前に用紙を乾燥させ、用紙が含む水分量を一定となるよう制御する新開発の事前乾燥ユニット「ペーパースタビライザー」を搭載。

日清製粉G本社、世田谷に新開発拠点 グループ力加速 (2024/5/21 生活インフラ・医療・くらし)

日清製粉グループ本社は20日、新開発拠点「用賀オフィス(仮称)=イメージ」(東京都世田谷区)を設けると発表した。グループの日清製粉(...

ホーライ、樹脂粉砕の小型機開発 特殊回転刃で省エネに (2024/5/20 機械・ロボット・航空機2)

新開発した特殊構造の回転刃を採用。... 新開発の小型粉砕機「XUGM5―360KGH」は、モーターの小型化に伴い消費電力を従来機の半分の11キロワットに抑えた。... これまで蓄積した技術と新開発の...

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