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記事検索結果
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国立極地研究所の片岡龍峰准教授らの研究チームは、オーロラの全体像と微細な構造を同時に撮影できる全天周8K(フルハイビジョンの約16倍の画素数)撮影システム「ハウル」を開発し、オーロラ映...
日立製作所は情報・システム研究機構国立極地研究所の「極域科学コンピューターシステム」を構築し、このほど稼働した。... 極地研では、より短時間で高精度な解析を実現するために従来のシステムを刷新し、新た...
東京大学大気海洋研究所、国立環境研究所、国立極地研究所らの研究グループは、地球温暖化の原因とされる北極海の海氷の減少によってユーラシア大陸中緯度域に、平均気温が平年よりも低い冬となる寒冬をもたらしてい...
国立極地研究所は南極・北極科学館(東京都立川市)で、アラスカのフェアバンクス郊外の二つの地点で同時撮影されたオーロラ観測映像を、仮想体験できる常設展示を14日に始めた。... この展示...
国立極地研究所の藤田秀二准教授らの国際研究グループは、グリーンランド氷床内陸部で掘削された長さ約90メートルのフィルン(雪と氷の中間状態)コアなどを用いて、積雪が氷に変化していく様子を...
東京大学大学院理学系研究科付属地殻化学実験施設の羽場麻希子研究員、国立極地研究所の山口亮助教、堀江憲路助教らは、最も小さな地球型惑星とされる小惑星ベスタ起源の隕石(いんせき)の中にある...
国立極地研究所は1982年12月に南極から採取した隕石(いんせき)「炭素質コンドライト」を再分析した結果、10種類程度とされる同コンドライトのグループに属さない新種の隕石であることが分...
飛島建設が1994年に国立極地研究所の日本南極地域観測隊に設営技術者を派遣する活動を始め、このほど20回目を迎えた。
国立極地研究所・気水圏研究グループなどの国際研究チームは17日、温暖化が進んでいるグリーンランドについて、過去4000年の気温変動の原因を解明したと発表した。... 極地研はグリーンランドの気温復元を...
国立極地研究所の片岡龍峰准教授、名古屋大学、東京大学の研究チームは、立体感のあるオーロラの3次元(3D)プラネタリウム上映に成功した。
▽塚本勝巳・日本大学生物資源科学部教授(64、ウナギの散乱と回遊に関する研究)▽安部義孝・アクアマリンふくしま館長(72、水族館を通じた地域振興と震災復興への貢献)▽柳...
国立極地研究所は地球をシステムで、国立遺伝学研究所は生物をゲノム(全遺伝情報)などで、それぞれとらえる縦糸。一方で国立情報学研究所と統計数理研究所は研究の手法や基盤を扱う横糸で、縦と横...
国立極地研究所と豪州・南極気候生態学共同研究センターなどによる研究チームは、南極東部沖のメルツ氷河周辺の海域で、地球で最も重い水とされる南極底層水の生成量が大きく減少し、海洋の二酸化炭素(CO...
情報・システム研究機構には、大量の研究データを扱う国立遺伝学研究所、国立極地研究所と、ビッグデータ解析法・ツール開発に力を発揮する国立情報学研究所、統計数理研究所の4機関がある。
国立極地研究所の猪上淳准教授と海洋研究開発機構の研究チームは、北極海上の大気循環を陸上に近い中緯度のように再現できる可能性があることを明らかにした。
国立極地研究所、長岡技術科学大学、北海道大学などの国際研究チームは、最終間氷期の12万6000年前は北極圏のグリーンランド北部の気温が現在よりも8度C程度高かったことを突き止めた。